アフターソーシャルメディア 多すぎる情報といかに付き合うか(日経BP社) [電子書籍]
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アフターソーシャルメディア 多すぎる情報といかに付き合うか(日経BP社) [電子書籍]

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出版社:日経BP社
公開日: 2020年06月26日
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こちらの商品は電子書籍版です

アフターソーシャルメディア 多すぎる情報といかに付き合うか(日経BP社) の 商品概要

  • ソーシャルメディア利用者の実態を徹底調査
    見えてきた“近未来の情報接触スタイル”

     「ネットやSNSなどを広告媒体として活用してきたが、どうも手応えがない」。このように悩むのはあなただけではありません。マーケティング担当者だけでなく、ネット企業もメディア企業も、実はよくわかっていないのです。

     ネットにスマホ、SNSが普及したことで、人々が接する情報量は膨大になりました。ひと言で表現すれば「情報過多社会」です。人類史上初めてのことであり、今を生きる我々は適応過渡期のまっただ中にいます。

     本書は、NHK放送文化研究所、博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所、法政大学大学院 メディア環境設計研究所のメンバーが、それぞれの調査データを持ち寄って、ソーシャルメディアが広く普及した後(=アフターソーシャルメディア)の人々の「情報接触スタイル」を分析し、新たなメディアスタイルを見いだそうとしてまとめたものです。

     調査データから浮かび上がるのは、「ビジネスパーソンと大学生で違う」といった様々な「ズレ」です。こうしたズレが「なぜ起きるのか」をひも解くことで、近未来の情報接触スタイルが見えてきます。筆者らは「自分たちはわかっていない」を前提に、大学生や働く女性の日常を丁寧に考察し、デザイン思考で様々な実験を実施して、アフターソーシャルメディアの情報接触スタイルを探っていきます。

     研究者が書いたものとはいえ難解は表現はなく、メディアに関わる人だけでなく、ソーシャルメディアを利用する一般の人にとっても、多くの「気付き」が得られます。未来の情報接触スタイルを見つけ出す道しるべとなる本です。

アフターソーシャルメディア 多すぎる情報といかに付き合うか(日経BP社) の商品スペック

発行年月日 2020/06/26
Cコード 0036
出版社名 日経BP社
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紙の本のISBN-13 9784296105618
ファイルサイズ 18.7MB
著者名 法政大学大学院 メディア環境設計研究所
著述名

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