回想の織田信長 フロイス「日本史」より(中央公論新社) [電子書籍]
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回想の織田信長 フロイス「日本史」より(中央公論新社) [電子書籍]

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出版社:中央公論新社
公開日: 2020年06月26日
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回想の織田信長 フロイス「日本史」より(中央公論新社) の 商品概要

  • 厚い信任を受けたポルトガル人宣教師フロイスの見た織田信長の素顔。一五六八年の初めての謁見から安土築城、八二年の本能寺の変、直後の明智光秀の死まで。戦国日本の第一級史料「日本史」から信長に関する章を訳出し、詳解する。文庫化にあたり新たに人名索引を付す。
    〈解説〉和田裕弘

    (目次より)
    I 回想の信長
    第一章 信長の素性、およびその性格、権勢、富、ならびに彼が到達した顕位と公方様の複位について
    II 信長とフロイス
    第六章 ルイス・フロイス師が、信長の許で援助を求めるために美濃国に赴いた次第、ならびに彼(信長)が彼に示した寵愛について
    第八章 公方様と信長の葛藤、ならびに上京焼失の際、教会に生じたこと
    IV 安土山にて
    第一六章 信長がその富、権力、身分のために陥った大いなる慢心と狂気の沙汰について
    V 本能寺の変・山崎合戦
    第一七章 明智が謀叛により、信長、ならびに後継者の息子を殺害し、天下に叛起した次
    第一九章 明智の不運と十一日後の死去について
    など

回想の織田信長 フロイス「日本史」より(中央公論新社) の商品スペック

書店分類コード Q080
Cコード 1121
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784122068650
ファイルサイズ 1.4MB
著者名 川崎 桃太
ルイス フロイス
松田 毅一
著述名 著者

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