とうがらしの世界(講談社) [電子書籍]
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とうがらしの世界(講談社) [電子書籍]

価格:¥1,815(税込)
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フォーマット:
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出版社:講談社
公開日: 2020年07月09日
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とうがらしの世界(講談社) [電子書籍] の 商品概要

  • いつ、日本に伝わったのか? なぜ、辛いのか?
    辛いししとうと、辛くないししとうの違いとは?
    ダイエットの効果はあるのか? 
    「辛い」というよりも「臭い」ハバネロ、「ネズミの糞」の名を持つ激辛種・・・。
    知れば知るほど汗が出る。科学と食文化の両面から、世界のトウガラシを挟み撃つ、刺激的な「食の教養」!
    第一部では、食用トウガラシの起源から、たくさんの種類、辛さの秘密、トウガラシでのダイエットまで、「トウガラシの基礎知識」を解説。
    第二部は、トウガラシの故郷・中南米のハバネロに代表される激辛料理に始まり、スペイン、イタリア、東欧などのヨーロッパの郷土料理、さらにアフリカ、インド、タイ、中国、韓国・・・などなど、「世界一周トウガラシ紀行」。そして、実は豊かな日本の「唐辛子文化」を京都、信州はじめ各地に訪れる。
  • 目次

    目次
    はじめに 
    [第一部 知っておきたいトウガラシの基礎知識]
    第一章 日本とうがらし事始め
    第二章 食用トウガラシ、その起源と種類
    第三章 なぜ、トウガラシは辛くなったのか
    第四章 トウガラシの辛味あれこれ
    第五章 機能性食品トウガラシ
    [第二部 世界一周トウガラシ紀行]
    第六章 トウガラシの故郷―中南米
    第七章 原産地呼称制度と郷土料理―ヨーロッパ
    第八章 キネンセ種が大活躍―アフリカ
    第九章 ストレートで味わうか、ミックスして味わうか―南アジア
    第一〇章 辛いアジアと辛くないアジア―東南アジア
    第一一章 二つの唐辛子文化大国―東アジア
    第一二章 実は豊かな日本の唐辛子文化
    旅の終わりに

とうがらしの世界(講談社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード A400
Cコード 0361
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784065202920
ファイルサイズ 44.1MB
著者名 松島 憲一
著述名 著者

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