フットボールクラブ哲学図鑑(カンゼン) [電子書籍]
    • フットボールクラブ哲学図鑑(カンゼン) [電子書籍]

    • ¥1,881377 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086601113703

フットボールクラブ哲学図鑑(カンゼン) [電子書籍]

価格:¥1,881(税込)
ゴールドポイント:377 ゴールドポイント(20%還元)(¥377相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダーアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:カンゼン
公開日: 2020年07月13日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

フットボールクラブ哲学図鑑(カンゼン) [電子書籍] の 商品概要

  • 本書では歴史の古いヨーロッパのフットボールクラブを
    「常勝」「“ザ哲学"」「港町」「ライバル」「成金」「小さな街の大きな」「名将」の7つのカテゴリーに分け、
    それぞれのフィロソフィーがどうなっているのか見てみようと試みた。
    例えばマンチェスター・ユナイテッドは「ミュンヘンの悲劇」によって、
    「何があっても前進する」精神性を身に付けている。
    レアル・マドリーはアルフレッド・ディ・ステファノの補強が大成功し、
    「計画できないところは選手が補ってくれる」ことを現在も具現化している。
    バルセロナはまさに哲学と呼ぶに相応しいものを持っているが、
    負ける時は負けるべしくて負け、ユナイテッド、レアルのように奇跡を起こすことがあまりない……。
    それぞれのクラブにはやはりDNA(遺伝子)があり、“香り"がある。
    ヨーロッパの厳選20クラブの哲学を知れば、現在のフットボールシーンをより楽しむことができるはずだ。


    【目次】
    まえがき
    クラブ年表
    クラブ相関図

    「常勝クラブ」の哲学
    Iレアル・マドリー強い奴を集めてとにかく勝つこと
    全方位型のじゃんけん王者
    ディ・ステファノという具体的規範
    スターコレクションからの銀河系
    個が戦術不足を補えばいいじゃないか
    IIユヴェントスまとまりすぎの安全第一主義
    “ザ・シルヴァーコレクター”
    機能性がアズーリと瓜二つ
    リッピの強靭なフィジカル志向
    まとまりの良さが生むジレンマ
    IIIバイエルン・ミュンヘン精神的支柱は皇帝の激怒
    1860ミュンヘンの平手打ち
    ゴールは中央にある
    節目節目の皇帝の癇癪
    健全経営の「レアル・マドリー」

    「“ザ哲学クラブ”」の哲学
    Iバルセロナ永久に問う「クライフ原理主義」と「メッシシステム」の共存
    「クラブ以上の存在」という明確な役割
    「4番」→「6番」→「9番」の新縦軸
    「ラファエロの弟子」のルネサンス
    皮肉なMSNの大艦巨砲主義
    「メッシシステム」の呪縛
    IIアスレティック・ビルバオビッグクラブが失った「幸福」を追い求める
    力自慢がもてはやされる地域性
    オールバスク人の属地主義
    ビエルサが描いた「ナスカの地上絵」
    忠誠心と犠牲心と少しの笑い

    「港町クラブ」の哲学
    Iリヴァプール特権階級を作らない平等なハードワークの流儀
    「第二のユナイテッド」に反する強化方針
    秩序の破壊とカオスの導入
    「乱戦上等」だけではないしたたかさ
    精神的な社会主義者
    IIナポリ神の子をも巻き込む情熱と反逆
    デカい声と絶倫顔のナポリタン
    世紀の大天才も吸い込まれる情熱
    ボロ雑巾的反逆思想
    分断と逃亡を飲み込むなにくそ魂
    IIIマルセイユDroit Au But――ゴールへ真っ直ぐ
    直接的な“パンの雨”
    豪腕会長のマフィア色注入
    黒い噂にDroit Au But
    短期集中型によるカリスマ乱用

    「ライバルクラブ」の哲学
    Iインテル×ミラン革新性溢れるアンチテーゼVS伝統を重んじるコスモポリタン
    「門戸を開きたい」か「開きたくない」か
    閂で繋がっていた青黒と赤黒
    “属人的"へのアンチテーゼ
    面白くないコスモポリタン
    IIベンフィカ×ポルト似た者同士の名将が形成した「豪快な攻撃力」と「堅実無比」
    「知識」と「日用品」2つのバッグ
    開花→売却の“ポルトモデル”
    解けないグットマンの呪い
    酷似監督が植え付けた盾と矛

    「成金クラブ」の哲学
    I マンチェスター・シティ先進性と理詰めのアプローチで水色の細い糸をつなぐ
    憎きユナイテッドと共同作業
    サポーターの異常なまでの屈折
    今やエビのサンドイッチを食べるのに夢中
    トータルフットボールの聖火リレー
    II パリSG中身は薄っぺらくとも外見だけは華やかに
    花の都のやさぐれ
    パリ市のサンジェルマン外し
    良いクラブは金で買える
    華やかなパリ向きのカナリア色

    「小さな街の大きなクラブ」の哲学
    I ボルシア・ドルトムント×ボルシアMGドイツフスバルを体現する秩序と混沌の両立
    権威に対する「反骨心」
    一糸まとわぬ姿の自由主義
    秩序と自由の二面性の許容
    シームレスなフットボール
    II ヴィジャレアル黄色いタイルを盗まれても新たな黄色いタイルを作ればいい
    小さい街=貧乏の大ウソ
    タイル工場のような育成システム
    III モナコ空虚な黄金時代というルーチンを繰り返す
    タックス・ヘイヴンによる大物釣り
    それでも空虚な努力を繰り返す

    「名将クラブ」の哲学
    I マンチェスター。ユナイテッド「赤いバス」は何があっても走り続けなければいけない
    悲劇と奇跡が形成した選民意識
    マグニフィセント7の系譜
    戦後に生まれた「バスビー憲法」
    ファギーの「赤いバス」
    II アーセナルヴェンゲルの麻酔が切れても「勝利は調和から」は普遍
    退屈な「フェイマス4」のブツ切り
    先鞭をつけたヴェンゲルの青田買い
    英国の戦闘的伝統を残したインヴィンシブルズ
    いよいよ切れたヴェンゲルの麻酔

    あとがき

フットボールクラブ哲学図鑑(カンゼン) [電子書籍] の商品スペック

Cコード 0075
出版社名 カンゼン
本文検索 不可
紙の本のISBN-13 9784862555687
他のカンゼンの電子書籍を探す
ファイルサイズ 74.0MB
著者名 西部 謙司
著述名 著者

    カンゼン フットボールクラブ哲学図鑑(カンゼン) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!