世紀の落球 「戦犯」と呼ばれた男たちのその後(中央公論新社) [電子書籍]
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世紀の落球 「戦犯」と呼ばれた男たちのその後(中央公論新社) [電子書籍]

澤宮 優(著者)
価格:¥880(税込)
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フォーマット:
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出版社:中央公論新社
公開日: 2020年08月14日
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こちらの商品は電子書籍版です

世紀の落球 「戦犯」と呼ばれた男たちのその後(中央公論新社) の 商品概要

  • 北京五輪の野球日本代表となったG.G.佐藤。今も語り継がれる高校野球星陵・箕島戦の星陵一塁手加藤直樹。最終戦で敗れ、巨人のV9を阻止できなかった阪神の池田純一中堅手。彼らは、大事な試合で大きなミスを犯したとして、ファンやマスコミから非難を浴び、人生が暗転した。理不尽なバッシングとどう戦い、そして立ち直ったのか。「落球」の烙印を背負った男たちの「その後」を辿るスポーツノンフィクション。

    目次
    第一章
    また落球する運命でももう一度五輪に出たいです
    G.G.佐藤
    2008年8月23日 五か松野球場(北京)
    北京五輪3位決定戦 米国×日本

    第二章
    野球の神様はなぜ俺をあの場面で転倒させたのか
    加藤直樹
    1979年8月16日 甲子園球場
    全国高校野球大会3回戦 箕島×星陵

    第三章
    「これが私の人生です」30年後に見つけた答え
    池田純一
    1973年8月5日 甲子園球場
    セ・リーグ 阪神×巨人

    第四章
    ミスのあとの人生をどう生きるか

世紀の落球 「戦犯」と呼ばれた男たちのその後(中央公論新社) の商品スペック

書店分類コード C680
Cコード 1275
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784121506979
ファイルサイズ 8.1MB
著者名 澤宮 優
著述名 著者

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