教養としてのお金とアート 誰でもわかる「新たな価値のつくり方」(KADOKAWA) [電子書籍]
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教養としてのお金とアート 誰でもわかる「新たな価値のつくり方」(KADOKAWA) [電子書籍]

田中 靖浩(著者)山本 豊津(著者)
価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:374 ゴールドポイント(20%還元)(¥374相当)
フォーマット:
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出版社:KADOKAWA
公開日: 2020年09月02日
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こちらの商品は電子書籍版です

教養としてのお金とアート 誰でもわかる「新たな価値のつくり方」(KADOKAWA) の 商品概要

  • 世界と比較してみても、日本人の中でアートとお金が苦手な人は多い。
    けれど、時代はすでにグローバルになり、苦手を克服し、教養として身に付けておく必要がある。
    それに、今やビジネスパーソンの間で話題になっている「アート思考」。
    ビジネスパーソンでも絵画を学ぶことが大切であり、反対にアーテイストでもお金を勉強することが大事になってくる。
    そうやってアートと会計をつないで学ぶことで、
    これまで日本人に足りていなかった「正しい知識」が身につくに違いない。

    本書は、『名画で学ぶ経済の世界史』『会計の世界史』の著者であり、公認会計士の田中靖浩氏が、
    ビジネスパーソン代表として、東京画廊代表の山本豊津氏へ絵画を勉強しにいく。
    アートと会計という一見関係のなさそうな両者が、つないで学ぶことでこんなにも共通点があった!

    ・アートを知るとなぜ「価値のつくり方」がわかるのか
    ・なぜお金を知らないで会社を経営する人が多いのか
    ・ビジネスパーソンにもアートの知識は必要なのか

    お金とアートの専門家が語る異色の対談、ついに完成!


    目次
    第1章 なぜアートは日本に浸透しなかったのか
    第2章 簿記という芸術的なプラットフォーム
    第3章 日本で会計の礎をきずいた福沢諭吉と渋沢栄一
    第4章 価格から考える「アートの問題点」
    第5章 これから絶対に必要な「価値と評価」の話
    第6章 「未来の資本主義」の話をしよう

教養としてのお金とアート 誰でもわかる「新たな価値のつくり方」(KADOKAWA) の商品スペック

発行年月日 2020/09/02
Cコード 0030
出版社名 KADOKAWA
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紙の本のISBN-13 9784046046284
ファイルサイズ 3.8MB
著者名 田中 靖浩
山本 豊津
著述名 著者

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