新版 「生きるに値しない命」とは誰のことか ナチス安楽死思想の原典からの考察(中央公論新社) [電子書籍]
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新版 「生きるに値しない命」とは誰のことか ナチス安楽死思想の原典からの考察(中央公論新社) [電子書籍]

森下 直貴(著者)佐野 誠(著者)
価格:¥1,760(税込)
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出版社:中央公論新社
公開日: 2020年09月11日
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新版 「生きるに値しない命」とは誰のことか ナチス安楽死思想の原典からの考察(中央公論新社) の 商品概要

  •  相模原の障碍者施設殺傷事件、安楽死論争、パンデミック・トリアージ――近年、様々な場面で「生きるに値しない命」という言葉を耳にするようになった。しかし、「役に立つ/立たない」ということだけで、命を選別してよいのだろうか。
     一〇〇年前のドイツで出版され、ナチスT4作戦の理論的根拠になったといわれる刑法学者カール・ビンディングと精神医学者アルフレート・ホッヘによる『「生きるに値しない命」を終わらせる行為の解禁』の全訳に解説と批判的考察を加え、超高齢社会の「生」と「死」を考える。

新版 「生きるに値しない命」とは誰のことか ナチス安楽死思想の原典からの考察(中央公論新社) の商品スペック

書店分類コード F600
Cコード 1312
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784121101112
ファイルサイズ 63.7MB
著者名 森下 直貴
佐野 誠
著述名 著者

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