CircleCI実践入門 ──CI/CDがもたらす開発速度と品質の両立(技術評論社) [電子書籍]
    • CircleCI実践入門 ──CI/CDがもたらす開発速度と品質の両立(技術評論社) [電子書籍]

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CircleCI実践入門 ──CI/CDがもたらす開発速度と品質の両立(技術評論社) [電子書籍]

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出版社:技術評論社
公開日: 2020年09月14日
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CircleCI実践入門 ──CI/CDがもたらす開発速度と品質の両立(技術評論社) の 商品概要

  • CI/CD(継続的インテグレーション,継続的デプロイ)を導入すると,ビルド/テスト/デプロイなどアプリケーションのリリースに至るまでの多くの作業を自動化できます。開発が効率化するだけでなく,テストを確実に行うことなどにより品質の向上にもつながります。本書は,多くのアプリケーション開発で活用されているCI/CDサービス「CircleCI」を使って,CI/CDを実現できるようになるための書籍です。基本から始め,実際の開発に応用できるよう設定例やTipsをふんだんに掲載しています。
  • 目次

    第1章 なぜCI/CDが必要か
    1.1 アジャイルとDevOps
    1.2 自動化で品質と開発速度をアップ
    1.3 CI/CDツールの選び方
    第2章  CircleCIの基本
    2.1 CircleCIの動作フロー
    2.2 CircleCIの基本
    2.3 YAMLの基本
    第3章 環境構築
    3.1 GitHubとの連携
    3.2 CircleCIの実行環境
    3.3 ローカル環境での初めてのジョブ実行
    3.4 クラウド環境での初めてのジョブ実行
    3.5 プロジェクト追加後の通常のジョブ実行
    3.6 SSHによる失敗したテストのデバッグ
    3.7 サンプルコードでCI環境構築を実践
    第4章 ワークフローでジョブを組み合わせる
    4.1 ワークフローとは
    4.2 ワークフローの基本的な使い方
    4.3 ジョブの分割
    4.4 複数ジョブの同時実行
    4.5 ワークスペースによるジョブ間のファイル共有
    4.6 そのほかのワークフロー
    第5章 実践的な活用方法
    5.1 プロジェクト設定によるジョブの実行タイミングの調整
    5.2 GitHubのブランチプロテクションによるマージのブロック
    5.3 CircleCI Checksによる詳細なCIステータスの取得
    5.4 環境変数を利用する理由
    5.5 ビルトイン環境変数
    5.6 ユーザー定義の環境変数
    5.7 通知の活用
    5.8 SSHキーの活用
    第6章 テストの基本と最適化
    6.1 基本的なテストの実行方法
    6.2 CI実行速度の改善
    6.3 キャッシュの活用
    6.4 最適化済みDockerイメージの活用
    6.5 テストサマリーでテスト結果をわかりやすく表示する
    6.6 ジョブ内並列実行の活用
    6.7 リソースクラスを活用し,ジョブ実行環境の性能を変更
    第7章 継続的デプロイの実践
    7.1 継続的デプロイ
    7.2 なぜ継続的デプロイを行うのか
    7.3 継続的デプロイの難しさ
    7.4 継続的デプロイの導入を助ける手法
    7.5 Orbsを使った継続的デプロイの実践例
    7.6 継続的デプロイを使った開発の流れ
    第8章  Webアプリケーション開発,インフラでの活用
    8.1 TypeScript
    8.2 Ruby (Ruby on Rails)
    8.3 PHP(Laravel)
    8.4 Java(Spring Boot)
    8.5 Docker
    8.6 Terraform
    第9章 モバイルアプリ開発での活用
    9.1 Android
    9.2 iOS(macOS)
    第10章 デスクトップ/ネイティブアプリ開発での活用
    10.1 Windows
    10.2 クロスプラットフォーム
    10.3 Unity
    第11章 さまざまなタスクの自動化
    11.1 なぜ自動化するのか
    11.2 Webサイトのリリース
    11.3 バージョンごとのリリース作業
    11.4 セキュリティアラート
    11.5 依存ライブラリのアップデート
    11.6 ドキュメントの校正
    第12章 Orbsの作成
    12.1 Orbs作成の基礎
    12.2 初めてのOrbs作成とデプロイ
    12.3 Orbs開発でもCI/CDを実現
    12.4 orb-toolsを使ったテスト/デプロイの自動化
    Appendix config.ymlの基本構造
    A.1 versionキー
    A.2 ジョブ
    A.3 workflows
    A.4 runステップ
    A.5 ビルトインステップ
    A.6 その他
    索引
    執筆者プロフィール

CircleCI実践入門 ──CI/CDがもたらす開発速度と品質の両立(技術評論社) の商品スペック

シリーズ名 WEB+DB PRESS plus
Cコード 3055
出版社名 技術評論社
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紙の本のISBN-13 9784297114114
ファイルサイズ 33.9MB
著者名 浦井誠人
大竹智也
金洋国
著述名

    技術評論社 CircleCI実践入門 ──CI/CDがもたらす開発速度と品質の両立(技術評論社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

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