ガッツとオリジナリティがあれば道は開けるさ。(カナリアコミュニケーションズ) [電子書籍]
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ガッツとオリジナリティがあれば道は開けるさ。(カナリアコミュニケーションズ) [電子書籍]

富田敏夫(著者)
価格:¥825(税込)
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出版社:カナリアコミュニケーションズ
公開日: 2018年07月26日
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ガッツとオリジナリティがあれば道は開けるさ。(カナリアコミュニケーションズ) の 商品概要

  • ※本書籍は、1981年6月10日にプレジデント社にて発行されたものを一部改訂し、再編集したものです。

    現代は戦後の欠乏型社会でもないし、高度経済に浮かれた欲望型社会でもない。精神的にゆたかな価値観を、生活の中に提示していく時代だ。
    だから、オリジナリティもガッツもふさわしく質的変化をして当然だろう。
    私自身にとってビジネスの価値はと言えば、売上げの大小ではない。フランソワーズ サガンの言う「創造によって同時代人を魅惑できるかも知れないという、この贅沢な贈りもの」に携わることである。
    商品はあなた自身である時、オリジナリティは生まれたと言えるし、あとは若いのだから多少恥をかいてもガッツで走ることだと信じている。--本文より
  • 目次


    アダムアンドイヴブランドの誕生
    人間はロマンティックな存在だ
    自分に対する忠誠
    イージーゴーイング ライフ
    芸術って何だ
    今、自信がなくても自信家でなくてはいけない
    自分の欠点
    成功と幸福
    コミュニケーション アンド コンセンサス
    資本と経営の分離とは何だ
    開発の歴史
    シティバンクの成長の条件
    ビジネスという名のゲーム
    脱工業化社会の仕事
    本部は稼がない部門威張ることはない
    販売部門に成果還元主義をもちこむのは当然
    現代人は美しいか
    思いやり過剰
    やる気をなくす悪平等
    新入社員研修は必要か
    年功序列か年齢序列か
    やめて独立する社員もいればスカウトされる社員もいる
    女性社員が男性社員に劣る理由ぱないが
    大学の理知
    派閥をつくる
    何が組織をダメにしているか
    合理化を阻むのは重役か
    悔しさを覚えるか
    プレイヤーとリーダー
    会社では沈黙は金ではない
    会議は聴講会にあらず
    抽象的な発言
    人を引っぱる条件
    優柔不断な日本人
    こっちが燃えていなければ相手も燃えない
    能力がある人間必ずしも人気があるとは限らない
    片方だげの意見をとりあげるな
    自分を甘やかせたいから叱れない
    ほか

ガッツとオリジナリティがあれば道は開けるさ。(カナリアコミュニケーションズ) の商品スペック

出版社名 カナリアコミュニケーションズ
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紙の本のISBN-13 9784778204402
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ファイルサイズ 1.7MB
著者名 富田敏夫
著述名 著者

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