色彩コミュニケーション（ギャラクシーブックス） [電子書籍]

色彩コミュニケーション（ギャラクシーブックス） の 商品概要

• 子どもが親の思い通りにならず、子育てが不安になるママは多いのではないでしょか。
  世の中にはたくさんの情報が溢れています。
  
  「過保護なのか放任なのか？」
  「兄弟同じように育てなきゃ」
  「ほめたら図に乗る」
  「何回言ったらわかるの」
  「落ち着きがない」など、
  ママのお悩み、聞きたいけど聞けない事。
  
  自分が当たり前と思っていることが他人にはそうではなく、多様な価値観があります。
  円滑なコミュニケーションのためにもお互いの違いを認め、何よりもママ自身が自分にOKサインを出し気持ちを楽にすることが大切です。
  
  子育ては子どもだけでなく親も一緒に成長していきます。暮らしを豊かにする色彩の効果や子どもとのコミュニケーションについて書きました。子育てをするママの気持ちが少しでも楽になれば幸いです。
  

• 目次

  第１部　ママのお悩みはモヤモヤと沢山あるのです
  １．はじめに
  ２．いつになったら楽になるの？　子育てって・・・
  ３．一番大切なものは何？　子どもに何を伝えたいですか？
  ４．過保護と放任～この線引きはどこ？
  ５．失敗するのはいけないこと？　失敗の感度の違い
  ６．「助けて！」と声に出してもいいんじゃない？
  ７．「兄弟同じように育てなきゃ」と思ってませんか？
  ８．いい妻、いい母と世間から称賛されたいですか？
  ９．聞き上手と話し上手
  10．飴とムチってどう使うの？
  11．親の価値観に沿うように育てるのですか？
  12．ストレスって悪者なの？
  13．言葉は大切、でもそれ以外のメッセージもあるよ
  14．心地よく暮らすための色彩活用術
  第２部　ママの声にこたえて
  １．「ちょっと、聞いてるの？！」
  ２．「何回言ったらわかるの！」
  ３．「イヤ！」ばっかり！
  ４．チョロチョロして落ち着きがない
  ５．我が強すぎて喧嘩ばっかり！！
  ６．平気で嘘をつく
  ７．こんなに興奮して大丈夫か？　ウチの子
  ８．おわりに
  

色彩コミュニケーション（ギャラクシーブックス） の商品スペック