フィールドの生物学1 熱帯アジア動物記(東海大学出版部) [電子書籍]
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フィールドの生物学1 熱帯アジア動物記(東海大学出版部) [電子書籍]

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出版社:東海大学出版部
公開日: 2017年05月11日
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フィールドの生物学1 熱帯アジア動物記(東海大学出版部) の 商品概要

  • 現役の研究者たちによる現場を経験した者しか知り得ない自然界やフィールドの魅力、醍醐味を伝えていくシリーズの第一弾。失われゆく東南アジアの熱帯の森と、そこに生きぬく野生動物たちの知られざる生態にせまる。
  • 目次

    第1章 熱帯アジアの森へ
     熱帯アジアへの憧れ
     はじめての熱帯雨林
     新天地ボルネオ島へ
     熱帯アジアの生きもの同士のつながりと多様性

    第2章 マメジカの生態に迫る
     世界最小の反芻動物“マメジカ”
     マメジカを捕まえる
     熱帯雨林で二十四時間マメジカを追う
     同じ森にいる二種のマメジカ
     熱帯雨林での年越し

    第3章 野生動物が集まるふしぎな湧水“塩場”
     人と野生動物が利用してきた塩場
     塩場を利用する野生動物
     大型哺乳動物を考慮した熱帯商業林管理

    第4章 熱帯アジアの森と野生動物の現状
     東南アジアの森と追い込まれた野生動物たち
     ボルネオ島の大型絶滅危惧種
     フィリピンの野生水牛“タマラオ”の現状
     インドネシアの“ジャワサイ”の現状
     フィールドへ出でよ

フィールドの生物学1 熱帯アジア動物記(東海大学出版部) の商品スペック

シリーズ名 「フィールドの生物学」シリーズ
書店分類コード M540
Cコード 1345
出版社名 東海大学出版部
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紙の本のISBN-13 9784486018407
ファイルサイズ 46.5MB
著者名 松林 尚志
著述名 著者

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