教養としてのバッハ(アルテスパブリッシング) [電子書籍]
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教養としてのバッハ(アルテスパブリッシング) [電子書籍]

佐藤 真一(著者)久保田 慶一(著者)礒山 雅(著者)
価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:352 ゴールドポイント(20%還元)(¥352相当)
フォーマット:
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出版社:アルテスパブリッシング
公開日: 2017年03月15日
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教養としてのバッハ(アルテスパブリッシング) [電子書籍] の 商品概要

  • 「バッハの音楽は、学びの段階に応じて発見の喜びを与えてくれる、報いの多い対象である」(礒山雅)
    バッハ時代のドイツは? 当時話されていたドイツ語は?
    ルターがバッハに残した遺産とは?
    バッハはどんな楽器・奏法・音響・音律を想定して作曲したのか?
    19世紀にバッハ復興が起こったわけは?
    ルター派のバッハがなぜカトリックのミサ曲を書いたのか?──
    バッハ研究の第一人者・礒山雅をはじめ9人の著者による14の講義が、
    バッハという類なき知の水脈へ誘う。
  • 目次

    第1講 バッハの生涯―バッハ研究をめぐる諸問題
    第2講 バッハ時代のザクセン選帝侯国―17世紀末から18世紀前半のドイツ
    第3講 ルターとコラール―その神学とことば
    第4講 バッハと神
    第5講 バッハのクラヴィーア音楽―演奏者の立場から
    第6講 音響学からみたバッハの時代
    第7講 バッハ時代の楽器
    第8講 バッハと流行
    第9講 バッハの家庭、生活、教育
    第10講 18世紀ドイツの言語と文化
    第11講 バッハの音楽頭脳
    第12講 父ゼバスティアンと次男エマーヌエル
    第13講 19世紀におけるバッハ
    第14講 ロ短調ミサ曲―宗派の対立を超えて

教養としてのバッハ(アルテスパブリッシング) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード T320
Cコード 1073
出版社名 アルテスパブリッシング
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紙の本のISBN-13 9784903951539
ファイルサイズ 37.1MB
著者名 佐藤 真一
久保田 慶一
礒山 雅
著述名 著者

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