Snow Man vs SixTONES 俺たちの未来へ―（太陽出版） [電子書籍]

Snow Man vs SixTONES 俺たちの未来へ―（太陽出版） の 商品概要

• 『2020年1月22日、SixTONESは“世界のYOSHIKI”プロデュースの『Imitation Rain』で。Snow Manは栗原暁（Jazzin'park）、HIKARIのジャニーズ王道コンビによる『D.D.』で。それぞれデビューを飾った。
  （中略）
  良い意味でライバル関係にあるSixTONESとSnow Manが、ファンの皆さんに魅せてくれるモノ。それが何であるかは、本書をお読み頂ければおわかりになるだろう。
  たとえば、1年でほとんどの先輩を飲み込んでしまったKing＆Princeに対し、ジャニーズJr.時代の先輩でもあるSixTONESとSnow Manが――
  『待ってろよ。お前たちの知らないエンターテインメントを教えてやるからな！』
  と、宣戦布告の炎を燃やしていることを――。』＜プロローグより＞
  

• 目次

  Prologue　プロローグ
  1st Chapter　Snow Man vs SixTONES ヒストリー
  　HISTORY1　～戦友からライバルへ～
  　HISTORY2　～“動かなかった”2組～
  　HISTORY3　～松村北斗にのしかかったプレッシャー～
  　HISTORY4　～ジェシーに救われた松村北斗～
  　HISTORY5　～滝沢秀明がSnow Manに告げたセリフ～
  　HISTORY6　～彼らが“動かなかった”理由～
  　HISTORY7　～YouTube開設で見い出された才能～
  　HISTORY8　～輝く未来へ～
  2nd Chapter　Snow Man
  　岩本照が理想とする“リーダー像”
  　深澤辰哉が積み上げてきた“夢”
  　ラウールが抱えている“ある問題”
  　“役者・渡辺翔太”を成長させた貴重な経験
  　向井康二が“Snow Manに選ばれた”理由
  　阿部亮平が気づいた“滝沢の真意”
  　目黒蓮の前向きで貪欲な意気込み
  　ホットなコンビ“ダテこじ”
  3rd Chapter　SixTONES
  　高地優吾の向かうべき目標
  　松村北斗が身につけたい“武器”
  　田中樹がストイックなまでに追い求める“華麗なパフォーマンス”
  　京本大我が見つめる“未来”
  　“デビュー”に対するジェシーの本音
  Epilogue　エピローグ
  など
  

Snow Man vs SixTONES 俺たちの未来へ―（太陽出版） の商品スペック