日本を壊した霞が関の弱い人たち~新・官僚の責任~(集英社) [電子書籍]
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日本を壊した霞が関の弱い人たち~新・官僚の責任~(集英社) [電子書籍]

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出版社:集英社
公開日: 2020年10月26日
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日本を壊した霞が関の弱い人たち~新・官僚の責任~(集英社) の 商品概要

  • なぜ「官邸官僚」発案のコロナ対策は失敗したのか?なぜ官僚は政治家に忖度するのか?なぜ官僚は公文書を隠したがるのか?近年ますます注目される官僚の仕事ぶり。でも、彼らの言動には山ほどの「?」がつきます。安倍政権で生まれ、菅政権に引き継がれた官僚の新しい生態を、多角的に解き明かします。

    ◆本書の内容(一部抜粋)
    「アベノマスク」大失敗の理由/“官僚任せ”が招いた「10万円一律給付」のグダグダ/官僚“性弱説”/天下り“闇”ルートは今も健在/官僚たちの「逆忖度」/内閣人事局はフル稼働させるべき/菅政権で官僚組織の再生はできるのか/赤木俊夫さんが「殺された」と考えるわけ/「官僚の会話」佐川理財局長と総理秘書官/アメとムチを使い分けてマスコミを操作する官僚/官僚の公文書公開に関する「6つの原則」/情報公開が国民の生命を守る/経産省の産業部門と農水省の合体で「産業省」を創設せよ

    ◆著者略歴◆
    古賀 茂明(こが しげあき)
    1955年生まれ、長崎県出身。東大法学部卒。 元経済産業省の官僚。産業再生機構執行役員、内閣審議官など改革派官僚として活躍したが、当時の民主党政権と対立し2011 年に退官。テレビ朝日「報道ステーション」コメンテーター、大阪府市統合本部特別顧問など政策アドバイザーとして活躍。著書に「日本中枢の崩壊」(講談社)、「官僚の責任」(PHP新書)、「国家の暴走 安倍政権の世論操作術」(角川新書)など。

日本を壊した霞が関の弱い人たち~新・官僚の責任~(集英社) の商品スペック

Cコード 0095
出版社名 集英社
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紙の本のISBN-13 9784087900200
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ファイルサイズ 2.3MB
著者名 古賀 茂明
著述名 著者

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