産経新聞と朝日新聞(産経新聞出版) [電子書籍]
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産経新聞と朝日新聞(産経新聞出版) [電子書籍]

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出版社:産経新聞出版
公開日: 2020年12月16日
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産経新聞と朝日新聞(産経新聞出版) [電子書籍] の 商品概要

  • 日本の言論はなぜ分断したのか

    ◎北京の特等席に座り続ける新聞と追放された新聞
    ◎「あえて書かない」新聞と言論裁判に苦しめられた新聞
    ◎GHQに屈した新聞とGHQと闘った新聞
    ◎護憲しか考えてはいけない新聞と改憲に理想を求める新聞
    ◎戦前から大東亜共栄圏を理想とする新聞と脱亜入欧を訴える新聞
    ◎平和だけを目的とした新聞と平和の維持を考える新聞
    ◎日本を敵視する国から「友好的」と褒められる新聞と「極右」と蔑まれる新聞

    だから我々はGHQ、中国共産党、日本共産党、青瓦台、金政権、
    そして朝日新聞と闘った!

    「極左も極右も排す」真の自由主義を説いた戦前の思想家、河合栄治郎。
    「強い日本」づくりを目指した明治の思想家、福澤諭吉。
    産経新聞に2人の遺志が脈々と受け継がれていることは意外に知られていない。
    一つの言論しか許されない社会は独裁社会であり、暗黒社会である。
    産経の存在と主張、さらに言えばその魂をもっと広く知ってほしい。

    本書は戦後マスコミ界の裏面史である!
  • 目次

    《おもな内容》
    第一章 二つの「中国」に向き合う
    第二章 言論裁判に勝つ
    第三章 福澤諭吉と河合栄治郎
    第四章 司馬遼太郎の遺言
    第五章 朝日が目指す「大東亜共栄圏」
    第六章 追い込まれるメディア

産経新聞と朝日新聞(産経新聞出版) [電子書籍] の商品スペック

Cコード 0095
出版社名 産経新聞出版
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紙の本のISBN-13 9784819113939
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ファイルサイズ 7.1MB
著者名 吉田 信行
著述名 著者

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