怪と幽 vol.006 2021年1月(KADOKAWA) [電子書籍]
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怪と幽 vol.006 2021年1月(KADOKAWA) [電子書籍]

京極 夏彦(著者)有栖川 有栖(著者)恒川 光太郎(著者)近藤 史恵(著者)山白 朝子(著者)荒俣 宏(著者)小松 和彦(著者)諸星 大二郎(著者)高橋 葉介(著者)押切 蓮介(著者)東 雅夫(著者)
価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:396 ゴールドポイント(20%還元)(¥396相当)
フォーマット:
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出版社:KADOKAWA
公開日: 2020年12月22日
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怪と幽 vol.006 2021年1月(KADOKAWA) の 商品概要

  • 江戸期に活躍した初代林家正蔵が祖とされる怪談噺。そして今年、没後120年となる三遊亭圓朝による『怪談牡丹灯籠』『真景累ヶ淵』『怪談乳房榎』といった名作は、いまなお演じ継がれていると同時に、怪談文芸の傑作でもある。講談や浪曲でも怪談や幽霊/化け物を題材とする演目は大衆の心をつかみ続け、現代の創作にも深い影響を与え続けている。伝統的な怪談噺から妖怪たちが登場する滑稽噺まで――昨今にわかに注目が集まる落語・講談・浪曲といった語りの伝統芸の魅力を、「怪と幽」的な側面からフォーカスする!
    京極夏彦「遠巷説百物語」がついに最終話! そのほか強力な連載陣もお見逃しなく!!

    ●特集
    落語・講談・浪曲
    伝統話芸のすゝめ
    【対談】柳家喬太郎×北村薫
    【インタビュー】神田松鯉
    【対談】柳亭小痴楽×平山夢明
    【対談】玉川奈々福×東雅夫
    【インタビュー】蜃気楼龍玉
    【インタビュー】柳家権之助&小太郎
    【寄稿】杉江松恋

    ●小説 京極夏彦、有栖川有栖、近藤史恵、山白朝子、恒川光太郎、真藤順丈、澤村伊智
    ●漫画 諸星大二郎、高橋葉介、押切蓮介
    ●論考/エッセイ/インタビュー 荒俣宏、東雅夫、加門七海、村上健司&多田克己
    ●グラビア シラノ、芳賀日出男、佐藤健寿、妖怪伏魔殿、怪食巡礼
    ●怪談実話 黒木あるじ、東亮太、深津さくら
    ●お化け友の会ひろば 
    鈴木光司×安曇潤平、お化けゲーム最新情報、「小松和彦退任記念講演会」レポート、新潟妖怪研究所、妖怪美術館、「ひどい民話を語る会」レポート
    etc……



    ※電子化に伴い、一部省略されたページがございます。あらかじめご了承ください。

怪と幽 vol.006 2021年1月(KADOKAWA) の商品スペック

書名巻次 6
シリーズ名 怪と幽
発行年月日 2020/12/22
Cコード 9493
出版社名 KADOKAWA
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本文検索 不可
紙の本のISBN-13 9784041091173
ファイルサイズ 171.2MB
著者名 京極 夏彦
有栖川 有栖
恒川 光太郎
近藤 史恵
山白 朝子
荒俣 宏
小松 和彦
諸星 大二郎
高橋 葉介
押切 蓮介
東 雅夫
著述名 著者

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