ようこそ、2050年の東京へ 生き残る不動産 廃墟になる不動産(イースト・プレス) [電子書籍]
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ようこそ、2050年の東京へ 生き残る不動産 廃墟になる不動産(イースト・プレス) [電子書籍]

榊 淳司(著者)
価格:¥946(税込)
ゴールドポイント:190 ゴールドポイント(20%還元)(¥190相当)
フォーマット:
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出版社:イースト・プレス
公開日: 2021年01月07日
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ようこそ、2050年の東京へ 生き残る不動産 廃墟になる不動産(イースト・プレス) の 商品概要

  • 「オフィス需要」が減っても価値ある街と不動産とは?
    ○「歩きたくなる個性ある街」(=銀座、新宿、渋谷、上野……)
    ○「無機質に続く人工的な街」(=湾岸エリア、国道16号沿線…)
    この差がどのような影響をもたらすのか?
    これから東京は、拡大から縮小に転じ、「爛熟」が始まる。
    衰退が避けられない日本で、東京は「ハレの場」として輝く!

    〈内容紹介〉
     東京にとって1960年から90年は、「高度経済成長」による拡大・発展の30年間だった。それから現在までは「失われた20年」を経て、停滞する30年間を過ごした。では、成長を期待できない日本において、首都・東京が歩むこれからの30年とは?
     いよいよ東京でも進んでいく人口減少・高齢化、ワークスタイルの変化によるオフィス需要の激減、経年劣化するマンション崩壊の危機、空き家問題とシャッター商店の増大……数々の困難を乗り越え、インバウンドを取りこみながら、東京は文化・芸術・遊楽の街として生き残る! 人気住宅ジャーナリストによる、2050年までの「東京」未来予想図。

    【目次】
    はじめに
    第一章 一九六〇年からの成長期、一九九〇年からの成熟期
    第二章 これから三〇年で東京の風景はどう変わるか
    第三章 不動産は二〇五〇年に向かってどう動くか
    第四章 東京は「ハレ」の場所として輝く
    第五章 インバウンドを魅了する東京
    おわりに
    コラム(1) 異次元金融緩和が生んだ「局地バブル」とこの先の三〇年
    コラム(2) 二〇五〇年に「山手線の嫌われ駅」は変わっているか?

ようこそ、2050年の東京へ 生き残る不動産 廃墟になる不動産(イースト・プレス) の商品スペック

書店分類コード J040
Cコード 0230
出版社名 イースト・プレス
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紙の本のISBN-13 9784781651286
ファイルサイズ 1.8MB
著者名 榊 淳司
著述名 著者

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