古代メソポタミア全史 シュメル、バビロニアからサーサーン朝ペルシアまで（中央公論新社） [電子書籍]
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古代メソポタミア全史 シュメル、バビロニアからサーサーン朝ペルシアまで（中央公論新社） [電子書籍]

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出版社：中央公論新社
公開日： 2021年01月15日
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古代メソポタミア全史 シュメル、バビロニアからサーサーン朝ペルシアまで（中央公論新社） の 商品概要

  • 人類初の文明は５５００年前のメソポタミアに生まれた。灌漑農業、都市、文字など、現代でも必須な文明の要素は全てこのときにシュメル人が発明した。その後、「目には目を」で名高いハンムラビ王、初の世界帝国を築いた新アッシリアのアッシュル・バニパル王、「バビロン捕囚」で悪名高いネブカドネザル二世など数々の王たちが現れ、様々な民族の王朝が抗争を繰り広げる。イスラームの登場まで、４０００年の興亡を巨細に描く。

古代メソポタミア全史 シュメル、バビロニアからサーサーン朝ペルシアまで（中央公論新社） の商品スペック

書店分類コード Q200
Cコード 1222
出版社名 中央公論新社
本文検索 可
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紙の本のISBN-13 9784121026132
ファイルサイズ 93.8MB
著者名 小林 登志子
著述名 著者

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