大学はどこまで「公平」であるべきか 一発試験依存の罪(中央公論新社) [電子書籍]
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大学はどこまで「公平」であるべきか 一発試験依存の罪(中央公論新社) [電子書籍]

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出版社:中央公論新社
公開日: 2021年01月15日
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大学はどこまで「公平」であるべきか 一発試験依存の罪(中央公論新社) の 商品概要

  • 教育機会の平等・均等路線の先で混迷を極める入試改革。著者はその状況に「繕われた公平さに意味などない」「世界で通用する大学やエリートを生み出せるのか」と警鐘を鳴らす。進学率が5割を超えて、最早エリートのためのものではなくなった大学はこの先どんな存在であるべきか? 未だ詰め込み型の「一発入試」に頼る大学に創造性ある学生を選ぶことはできるのか? 「公平」という呪縛から逃れなければ、大学に未来はない!

大学はどこまで「公平」であるべきか 一発試験依存の罪(中央公論新社) の商品スペック

書店分類コード S020
Cコード 1237
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784121507143
ファイルサイズ 8.3MB
著者名 橘木 俊詔
著述名 著者

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