超訳 ケインズ「一般理論」(東洋経済新報社) [電子書籍]
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超訳 ケインズ「一般理論」(東洋経済新報社) [電子書籍]

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出版社:東洋経済新報社
公開日: 2021年02月19日
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超訳 ケインズ「一般理論」(東洋経済新報社) [電子書籍] の 商品概要

  • 目次
    【『雇用、利子、お金の一般理論』 超訳】
    序文
    第1章 一般理論
    第2章 古典派経済学の公準
    第3章 有効需要の原理12
    第4-5章 期待が生産量と雇用を決める
    第6-7章 所得、貯蓄、投資の定義
    第8-9章 消費性向
    第10章 限界消費性向と乗数
    第11章 資本の限界収益率
    第12章 長期期待の状態
    第13-14章 金利の理論
    第15章 流動性を求める心理と事業上のインセンティブ
    第16章 資本の性質についての考察あれこれ
    第17章 利子とお金の本質的な性質
    第18章 雇用の一般理論再説
    第19章 名目賃金の変化
    第20章 雇用関数
    第21章 価格の理論
    第22章 事業サイクルについてのメモ
    第23章 重商主義、高利貸し法、印紙式のお金、消費不足の理論についてのメモ
    第24章 結語:『一般理論』から導かれそうな社会哲学について

    【編訳者の解説】
    1『一般理論』のあらすじ
    2『一般理論』はなぜ難解とされるのか
    3 『一般理論』の短所/長所
    4 本書(およびその他ケインズ)の「名言」 
    5 著者ケインズについて:生涯とゴシップ
    6 ケインズと経済の現在・未来
    出版社からのコメント
    今に響く、社会科学史上で最も影響力のある世界的名著。山形浩生氏によるわかりやすい超訳・解説であなたも「一般理論」が語れる。
    内容紹介
    【混迷の時代にこそ、ケインズが本当に伝えたかったこと】
    今に響く、社会科学史上で最も影響力のある世界的名著。
    わかりやすく、エッセンスを凝縮。

    【『一般理論』って、そういうことだったのか!】
    ●『一般理論』が書かれた時代背景は?
    ●『一般理論』に対する評価が時代と共に180度変わるのはなぜ?
    ●ケインズの描いた経済の未来とは?

    【この一冊で『一般理論』を語れる!】
    「美人投票」「アニマルスピリット」「長期的には、われわれはみんな死んでいる」などの『一般理論』とそれ以外の名言、ケインズの生涯とゴシップもやさしく解説。

    伝説の経済学者による危機を乗り越える希望の書
    著者について
    ジョン・メイナード・ケインズ (ジョン メイナード ケインズ)
    ジョン・メイナード・ケインズ
    経済学者
    1883年イギリスに生まれる。1905年ケンブリッジ大学キングズカレッジ卒。マクロ経済学の基礎を確立した、20世紀を代表する経済学者。1946年没。
    著書に、『雇用、利子、お金の一般理論』、『確率論』、『貨幣論』など。

    山形 浩生 (ヤマガタ ヒロオ)
    山形 浩生(ヤマガタ ヒロオ)
    評論家、翻訳家
    評論家、翻訳家。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻修士課程およびMIT不動産センター修士課程修了。開発援助関連調査のかたわら、小説、経済、建築、ネット文化など広範な分野での翻訳および雑文書きに手を染める。
    主な著書に『新教養主義宣言』(河出文庫)、『たかがバロウズ本。』(大村書店)など。主な訳書に、ケインズ『雇用、利子、お金の一般理論』『お金の改革論』(講談社学術文庫)、クルーグマン『クルーグマン教授の経済入門』(ちくま学術文庫)、『国際経済学:理論と政策』(丸善)、ピケティ『21世紀の資本』(みすず書房)、アカロフ&シラー『アニマルスピリット』『不道徳な見えざる手』(東洋経済新報社)、バナジー&デュフロ『貧乏人の経済学』(みすず書房)ほか多数。またネット上でケインズなどの著作の多くを翻訳公開。
  • 目次

    はしがき
    【『雇用、利子、お金の一般理論』 超訳】
    序文
    第1章 一般理論
    第2章 古典派経済学の公準
    第3章 有効需要の原理
    第4-5章 期待が生産量と雇用を決める
    第6-7章 所得、貯蓄、投資の定義
    第8-9章 消費性向
    第10章 限界消費性向と乗数
    第11章 資本の限界収益率
    第12章 長期期待の状態
    第13-14章 金利の理論
    第15章 流動性を求める心理と事業上のインセンティブ
    第16章 資本の性質についての考察あれこれ
    第17章 利子とお金の本質的な性質
    第18章 雇用の一般理論再説
    第19章 名目賃金の変化
    第20章 雇用関数
    第21章 価格の理論
    第22章 事業サイクルについてのメモ
    第23章 重商主義、高利貸し法、印紙式のお金、消費不足の理論についてのメモ
    第24章 結語:『一般理論』から導かれそうな社会哲学について

    【編訳者の解説】
    1『一般理論』のあらすじ
    2『一般理論』はなぜ難解とされるのか
    3 『一般理論』の短所/長所
    4 本書(およびその他ケインズ)の「名言」 
    5 著者ケインズについて:生涯とゴシップ
    6 ケインズと経済の現在・未来
    あとがき

超訳 ケインズ「一般理論」(東洋経済新報社) [電子書籍] の商品スペック

発行年月日 2021/03/05
Cコード 3033
出版社名 東洋経済新報社
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紙の本のISBN-13 9784492315354
ファイルサイズ 3.7MB
著者名 山形 浩生
ジョン・メイナード・ケインズ
著述名 著者

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