ニッポン第1号ものがたり(講談社) [電子書籍]
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ニッポン第1号ものがたり(講談社) [電子書籍]

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出版社:講談社
公開日: 2021年03月01日
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こちらの商品は電子書籍版です

ニッポン第1号ものがたり(講談社) [電子書籍] の 商品概要

  • 日本で最初にかき氷を楽しんだのは清少納言? ラーメンを最初に食べたのは水戸黄門という定説は本当? だったら、カレーライスを最初に食べたのはだれ? 日本で初めて「○○した」人たちを調べて、集めた歴史エッセイ。令和のいま、みんながあたりまえに親しんでいる食べ物、イベント、グッズに、日本で最初に触れた日本人を、筆者・クスノキと一緒に探っていきましょう。身近なモノやコトがどこから始まったのかを知ることで、自然とモノやコトが生まれた当時の歴史、背景が頭に入ります。1編ずつが10ページ前後ですので、朝読の時間にもピッタリの歴史読み物です。

    【対象:小学中級以上】
    (以下、書籍概要)
    かき氷を食べた日本人第1号、清少納言:清少納言が書いた随筆集「枕草子」のなかに、「上品なもの」として、「かき氷にあまづらを入れて新しい銀の容器に入れたもの」が紹介されています。これが日本の「かき氷」第1号! 甘味や、氷じたいが貴重品だった当時、清少納言はかき氷を食べて、仕事のうさをはらしていたのかもしれません。とすると、「枕草子」はさしずめインスタにアップするような感覚で書かれたものなのかも…。ほかにも「マンガ」「エレベーター」「ロボット」「ファミレス」「UFO」等々の、「日本で最初」を探索します。

ニッポン第1号ものがたり(講談社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード E800
Cコード 8021
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784065223765
ファイルサイズ 12.6MB
著者名 楠木 誠一郎
著述名 著者

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