東日本大震災から10年 災害列島・日本 49人の写真家が伝える 地球異変 の記録(扶桑社) [電子書籍]
    • 東日本大震災から10年 災害列島・日本 49人の写真家が伝える 地球異変 の記録(扶桑社) [電子書籍]

    • ¥1,980396 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086601273994

東日本大震災から10年 災害列島・日本 49人の写真家が伝える 地球異変 の記録(扶桑社) [電子書籍]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:396 ゴールドポイント(20%還元)(¥396相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:扶桑社
公開日: 2021年02月28日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

東日本大震災から10年 災害列島・日本 49人の写真家が伝える 地球異変 の記録(扶桑社) の 商品概要

  • 2021年3月11日は、東日本大震災から10年。この10年間、日本列島では地震だけではなく各地で多くの災害が頻発してきました。
    2016年4月には熊本で震度7を最大とした群発地震が発生、九州や中国地方への集中豪雨、北海道では地震による地滑りと大停電が発生。さらには異常気象による巨大台風や土砂崩れ、洪水、河川の決壊、氾濫、浸水。冬季には北海道から北陸地方にかけて、異常な寒波や豪雪が襲いました。
    そして地球規模で蔓延するコロナウイルスの感染など、日本列島はいま“複合災害"の真っただ中。地震・津波・放射能汚染に襲われた東日本大震災のように「これでもか、これでもか」と、災害の上に災害が重なってきています。その原因について、温暖化による気候変動以上の“地球異変"とも言うべき変化が起きているのではないか――と国民は肌で感じ始めたのです。
    ツンドラ地帯の凍土が溶解し、北米やアマゾンの山林で火災が起き、アフリカの砂漠化などで生態系が崩れ、食糧不足と難民の流出が止まらず、世界秩序は不安定になる一方です。そして今、コロナ禍が世界中に蔓延しています。
    この10年はまさに日本人が大規模災害に直面し続けた10年でした。本書は、日本を代表する49人の写真家たちが撮った「東日本大震災の記憶」と、その後の自然災害のリアルな姿を伝える写真集です。

東日本大震災から10年 災害列島・日本 49人の写真家が伝える 地球異変 の記録(扶桑社) の商品スペック

書店分類コード F303
Cコード 0072
出版社名 扶桑社
本文検索 不可
他の扶桑社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784594087616
ファイルサイズ 119.4MB
著者名 3.11写真記録委員会
著述名 著者

    扶桑社 東日本大震災から10年 災害列島・日本 49人の写真家が伝える 地球異変 の記録(扶桑社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!