マルチメディアを考える(武蔵野美術大学出版局) [電子書籍]
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マルチメディアを考える(武蔵野美術大学出版局) [電子書籍]

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出版社:武蔵野美術大学出版局
公開日: 2017年08月09日
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こちらの商品は電子書籍版です

マルチメディアを考える(武蔵野美術大学出版局) の 商品概要

  • コンピュータが机上から消え
    エンドユーザーがものづくりをする時代
    デザイナーに求められるものとは?

    マルチメディアとは? ソーシャルメディアとは?
    基本的事項の定義を押さえ、その歴史を繙いていこう。
    そこで今の自分の立ち位置を確認し、
    さあ、こんどは「人々の生活を豊かにするために」デザイナーは、何をすべきだろう。
    テクノロジーの発達によりエンドユーザーが発信者となり、ものづくりをするようになった時代にあって、デザイナーはその指南役でもある。
    テクノロジーとデザイナーの関わりから、これからのデザインを考える。
  • 目次

    第1章 コンピュータが広がっていく時代
     マルチメディアとは
     マルチメディアのはじまり
     デジタルデータの恩恵
     インターネットとの出会い
     デザイナーとプログラミング
    第2章 コンピュータが消えていく時代
     ソーシャルメディアとは
     ソーシャルメディアのはじまり
     増大する情報の量と速度
     デジタルテクノロジーとデザイナー
     ろうあ者に音楽を届ける「Mute-Converter」
     デジタルをアナログに変換するコミュニケーションデバイス「POSTIE」
    第3章 存在感なきコンピュータの時代
     手のひらの中のコンピュータ
     津波防災ウェブサービス「ココクル?」
     ケーブルからの解放
     データはどこからくるのか
     動的にデータを視覚化する「人口減少×デザイン」
     多様な状態変化と構造のデザイン
     コンピュータの見えない化
     あたらしい外灯の形を提案する「見守りプロジェクト」
     ものづくりのデジタル化
     書くことが楽しくなる机「Write More」
     デザイナーに求められるもの

マルチメディアを考える(武蔵野美術大学出版局) の商品スペック

書店分類コード F100
Cコード 3004
出版社名 武蔵野美術大学出版局
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紙の本のISBN-13 9784864630511
ファイルサイズ 6.5MB
著者名 清水 恒平
著述名 著者

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