古事記と王権の呪術(コスモス・ライブラリー) [電子書籍]
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古事記と王権の呪術(コスモス・ライブラリー) [電子書籍]

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出版社:コスモス・ライブラリー
公開日: 2017年02月16日
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古事記と王権の呪術(コスモス・ライブラリー) [電子書籍] の 商品概要

  • 『古事記』には、古来、日本人が実践してきた多様な呪術、あるいはそれを基盤に成立した祭祀が描写されている。それは、『古事記』にやや遅れて成立した『日本書紀』についても同様である。
    だが、『古事記』や『日本書紀』に描き出された古代呪術を深く読み解こうとしてゆくと、それらを、古代人のコスモロジーに密着した素朴な「まじない」と解し、いたずらにロマンを抱こうとする志向に、抵抗をおぼえるようになる。
    そうした呪術というのは、たとえば「禊(みそぎ)」であり、たとえば「祓(はらえ)」である。
    もっと言えば、それらは、ある明確な意図をもって神話に記述されているのではないかとも思えてくるのである。具体的に言うと、朝廷によって編纂された神話に描かれた主要な呪術は、じつは、直接の目的とはしていないようにみえながら、王権祭祀の醸成と伝承という役割を担わされていたのではないか――という考えが浮かんでくるのである。
    本書は、そのような観点から、おもに『古事記』の記述を例に挙げながら、神話と、古代呪術と、王権祭祀との関連に対する考察を、試みたものである。(「はじめに」より)
  • 目次

    ●はじめに―古代呪術の宝庫としての『古事記』
    ●柱を立てる―天の御柱をめぐって
    ●身をすすぐ―呪法としての禊
    ●肉を捧げる―動物供犠をめぐって
    ●たまを鎮める―鎮魂の秘儀の深層
    ●はらう―罪・穢れをあがなう
    ●ヒレを振る―巫女たちの呪い
    ●火を切る―継承の呪術
    ●珠を操る―隼人の呪力
    ●土器を作る―土の呪法
    ●古代呪術と王権祭祀―むすびに代えて

古事記と王権の呪術(コスモス・ライブラリー) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード U207
Cコード 0014
出版社名 コスモス・ライブラリー
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紙の本のISBN-13 9784434212888
ファイルサイズ 9.4MB
著者名 古川 順弘
著述名 著者

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