なんで家族を続けるの?(文藝春秋) [電子書籍]
    • なんで家族を続けるの?(文藝春秋) [電子書籍]

    • ¥85085 ゴールドポイント(10%還元)
    • すぐ読めます
100000086601286373

なんで家族を続けるの?(文藝春秋) [電子書籍]

価格:¥850(税込)
ゴールドポイント:85 ゴールドポイント(10%還元)(¥85相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:文藝春秋
公開日: 2021年03月18日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

なんで家族を続けるの?(文藝春秋) [電子書籍] の 商品概要

  • 『週刊文春WOMAN』大反響連載がついに一冊に!
    私たちは“普通じゃない家族”の子だった――。

    樹木希林と内田裕也の娘として生まれ、家族団欒を知らずに育った内田也哉子。自身は19歳で結婚、三児の母として家族を最優先に生きてきた。
    一方、中野信子は巨大なブラックホールを抱えてきた。その原点は両親の不和の記憶だった。

    「樹木希林の結婚生活は生物学的にはノーマル?」
    「血のつながりは大事なのか」
    「貞操観念はたかが150年の倫理観」
    「知性は母から、情動は父から受け継ぐ」
    「幸せすぎて離婚した希林がカオスな裕也にこだわった理由」
    「幼くして家庭の外に飛ばされた私たちは」
    「脳が子育てに適した状態になるのは40代」
    「私は「おじさん」になりたかった」
    「惰性で夫婦でいるのがしっくりくる」ほか

    幼い頃から家族に苦しんだ二人は、なぜ、それでも家庭を築いたのか?
    家族に苦しむすべての人に贈る、経験的家族論!

なんで家族を続けるの?(文藝春秋) [電子書籍] の商品スペック

Cコード 0295
出版社名 文藝春秋
本文検索
紙の本のISBN-13 9784166613038
他の文藝春秋の電子書籍を探す
ファイルサイズ 3.2MB
著者名 内田 也哉子
中野 信子
著述名 著者

    文藝春秋 なんで家族を続けるの?(文藝春秋) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!