イラストでまなぶ!用兵思想 近世・近代編(ホビージャパン) [電子書籍]
    • イラストでまなぶ!用兵思想 近世・近代編(ホビージャパン) [電子書籍]

    • ¥1,980396 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086601296105

イラストでまなぶ!用兵思想 近世・近代編(ホビージャパン) [電子書籍]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:396 ゴールドポイント(20%還元)(¥396相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:ホビージャパン
公開日: 2021年03月31日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

イラストでまなぶ!用兵思想 近世・近代編(ホビージャパン) の 商品概要

  • ■『近世・近代編』である本書は、ナポレオン戦争後に生まれ現代の軍隊
    にも大きな影響を残した2人の戦争思想家――クラウゼヴィッツとジョ
    ミニの思想を軸として、近代ヨーロッパの戦争(普墺戦争、普仏戦争、
    第1次世界大戦、第2次世界大戦)における用兵思想の変化を読み解い
    ていく。

    ●用兵思想の萌芽、そして現代において軍隊における用兵思想の軸となって
    いる「ドクトリン文書」とは何か。
    ●クラウゼヴィッツとジョミニ、2人の思想がどのようなものなのか?
    そして、現代にどのように影響を与えているのか。
    ●クラウゼヴィッツの思想を受け継ぎ、軍事大国として飛躍した18世紀の
    プロイセン王国。それを支えたモルトケの思想とは。
    ●中墺の大国となったドイツが東西二正面の戦いに備えて立案した「シュリ
    ーフェン・プラン」。それはどのような思想的背景を持って生まれたのか?
    また、なぜ第一次世界大戦で対フランス攻勢は頓挫したのか。
    ●未曾有の犠牲者を生んだ塹壕戦。大戦初期の運動戦から、動きのない陣地戦
    へと移行した理由は何だったのか? そして塹壕戦のなかで培われた砲兵や
    歩兵による戦術の発展と限界。
    ●戦車の登場による運動戦への回帰。
    そして第二次世界大戦の(いわゆる)電撃戦への発展。

イラストでまなぶ!用兵思想 近世・近代編(ホビージャパン) の商品スペック

書店分類コード G430
Cコード 0076
出版社名 ホビージャパン
本文検索 不可
他のホビージャパンの電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784798624655
ファイルサイズ 77.3MB
著者名 ヒライ ユキオ
田村 尚也
著述名 著者

    ホビージャパン イラストでまなぶ!用兵思想 近世・近代編(ホビージャパン) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!