「アメリカ」の終わり(方丈社) [電子書籍]
    • 「アメリカ」の終わり(方丈社) [電子書籍]

    • ¥1,386278 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086601296318

「アメリカ」の終わり(方丈社) [電子書籍]

山中 泉(著者)
価格:¥1,386(税込)
ゴールドポイント:278 ゴールドポイント(20%還元)(¥278相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:方丈社
公開日: 2021年03月29日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

「アメリカ」の終わり(方丈社) [電子書籍] の 商品概要

  • Amazon1位 カテゴリ 日米安全保障(2021.02.23)
    日本のメディアが報道しないアメリカの本当の姿!

    ・郵便投票で大統領選挙を盗んだ民主党。草の根の米国民7500万人はなぜトランプに投票したのか?
    ・アメリカは既に内戦状態! 民主主義は死んでいる!?
    ・メディアは「偏向」、SNSは「検閲」。アメリカにもはや「言論の自由」はない。
    ・言葉を奪われた驚くべきPC(ポリティカル・コレクトネス)の実態とは?
    ・普通の市民を襲撃するBLM、アンティファの暴発
    ・民主党の警察予算カットで警官は市民を守れない事態に!

    アメリカ大統領選挙は混迷を極めたが、その陰には「忘れられたアメリカ人」と呼ばれる人々が多数存在した。彼らの声は表立ってメディアで取り上げられることはない。自分たちの主張を「大きな声」で行なうアメリカの圧力団体や政治的組織などにも属さない。そんなアメリカで時々の政権や社会から取り残され、忘れられたように見える人々の「自由」と「民主主義」は、日に日に巨大化を続ける民主党勢力に、ことごとく奪われている。
    本書は、その過酷な現実を現地の地上からの目線で描き出したノンフィクションである。著者は30数年、米国の中西部シカゴの郊外やニューヨークなどに住み、家族をもち、生活し、ビジネスをしてきた人物である。

    2020年にコロナ禍が起こり、全米規模のロックダウンが敷かれると、ワーキングクラス、とくに貧困層の人たちを直撃することになった。その中で、2020年全米で荒れ狂った人種差別反対を旗頭にして、暴動、略奪、放火が大都市を中心に頻繁に起きた。その影にはメディアではまったく取り上げられてこなかった大勢の犠牲者がいる。その姿を活写する一冊である。
  • 目次

    第1章 忘れられたアメリカ人
    第2章 2020年の大統領選前からの社会混乱を通してのアメリカの現実
    第3章 以前から存在していたアメリカの現実
    第4章 大統領選とコロナをメディアはどう報道したか
    第5章 2020年末、2021年初頭での経済の状態と今後の見通し
    第6章 私とアメリカの関わり、きっかけ

「アメリカ」の終わり(方丈社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード F540
Cコード 0095
出版社名 方丈社
本文検索
他の方丈社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784908925733
ファイルサイズ 6.0MB
著者名 山中 泉
著述名 著者

    方丈社 「アメリカ」の終わり(方丈社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!