平成プロレス 30の事件簿 ~知られざる、30年の歴史を刻んだ言葉と、その真相~(スタンダーズ) [電子書籍]
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平成プロレス 30の事件簿 ~知られざる、30年の歴史を刻んだ言葉と、その真相~(スタンダーズ) [電子書籍]

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出版社:スタンダーズ
公開日: 2019年04月11日
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平成プロレス 30の事件簿 ~知られざる、30年の歴史を刻んだ言葉と、その真相~(スタンダーズ) の 商品概要

  • プロレスにとって~平成~とは何だったのか?

    新日本プロレス初の東京ドーム大会(1989)に始まり、UWF3派分裂(1991)、
    新日本vsUWFインター全面戦争(1995)、高田延彦vsヒクソン・グレイシー(1997)、
    アントニオ猪木引退(1998)、小川直也vs橋本真也“1.4事変"(1999)、ジャイアント馬場死去(1999)、
    NOAH旗揚げ(2002)、WJプロレス旗揚げ(2003)、「ハッスル」ブーム(2004)、
    三沢光晴死去(2009)、「ALL TOGETHER」開催(2011)、天龍源一郎引退(2015)、
    高山善廣頸髄損傷(2017)、中邑真輔WWEタイトル挑戦(2018)……。
    30年間に渡る激動の平成プロレス史を、名ゼリフ、名シーンを手掛かりに、
    『泣けるプロレス』シリーズの著者がその真実の姿を描き出す、渾身のノンフィクション。

    【目次】
    1989(平成元)年 [新日本プロレス、初の東京ドーム大会開催]
    1989(平成元)年 [アントニオ猪木、参議院選挙当選]
    1990(平成2)年 [新日本プロレス東京ドーム大会に全日本プロレス参戦]
    1990(平成2)年 [三沢光晴、タイガーマスクを脱ぐ]
    1990(平成2)年 [天龍源一郎、SWS参加]
    1990(平成2)年 [大仁田厚、有刺鉄線電流爆破マッチ開始]
    1991(平成3)年 [UWF、3派分裂]
    1991(平成3)年 [新日本プロレス、「G1 CLIMAX」開催]
    1994(平成6)年 [ジュニアヘビー・オールスター「SUPER J -CUP」スタート]
    1995(平成7)年 [新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争勃発]
    1997(平成9)年 [nWo JAPAN活動開始]
    1997(平成9)年 [『PRIDE1』高田延彦vsヒクソン・グレイシー戦]
    1998(平成10)年 [アントニオ猪木引退]
    1999(平成11)年 [小川直也vs橋本真也“1・4事変"]
    1999(平成11)年 [ジャイアント馬場死去]
    1999(平成11)年 [前田日明引退]
    2000(平成12)年 [ジャンボ鶴田死去]
    2000(平成12)年 [三沢光晴、「NOAH」旗揚げ]
    2002(平成14)年 [武藤敬司、全日本へ移籍]
    2003(平成15)年 [長州力、「WJ」旗揚げ]
    2004(平成16)年 [エンターテインメント・プロレス「ハッスル」誕生]
    2005(平成17)年 [橋本真也死去]
    2005(平成17)年 [新日本プロレス、ユークスの子会社に]
    2009(平成21)年 [三沢光晴死去]
    2011(平成23)年 [オールスター戦「ALL TOGETHER」開催]
    2012(平成24)年 [新日本プロレス、ブシロードの子会社に]
    2013(平成25)年 [小橋建太引退]
    2015(平成27)年 [天龍源一郎引退]
    2017(平成29)年 [高山善廣、頸髄完全損傷]
    2018(平成30)年 [中邑真輔、レッスルマニアでWWE王座に挑戦]

    瑞 佐富郎(みずき・さぶろう)
    愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。
    シナリオライターとして故・田村孟氏に師事。
    フジテレビ『カルトQ・プロレス大会』優勝を遠因に、プロレス取材等に従事する。
    本名でのテレビ番組企画やプロ野球ものの執筆の傍ら、会場の隅でプロレス取材も敢行している。
    著書に『新編 泣けるプロレス』(standards)、
    執筆・構成に関わったものに『告白 平成プロレス10大事件 最後の真実』
    『証言UWF 最後の真実』(ともに、宝島社)などがある。

スタンダーズ 平成プロレス 30の事件簿 ~知られざる、30年の歴史を刻んだ言葉と、その真相~(スタンダーズ) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

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