どんなことが起こってもこれだけは本当だ,ということ.(岩波書店) [電子書籍]
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どんなことが起こってもこれだけは本当だ,ということ.(岩波書店) [電子書籍]

価格:¥638(税込)
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フォーマット:
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出版社:岩波書店
公開日: 2021年04月22日
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どんなことが起こってもこれだけは本当だ,ということ.(岩波書店) の 商品概要

  • 犬も歩けば,棒にあたる――一度何もかもを手放し,徒手空拳の犬になる.すると,何かにぶつかる.コツンと乾いた音がして周囲が一瞬明るくなり,そこから次の展開が生まれてくる.それが「開かれたかたちで,考える」ということの指標だ.幕末から戦後,そして現在を貫いて,紋切り型の「正しさ」を内側から覆す,新しい思考の流儀.
  • 目次

    はじめに 演題について
    1 「犬も歩けば、棒にあたる」ということ
    2 間違う思考は、間違いか 吉本隆明さんとのやりとり
    3 「内在」から「関係」への転轍 『日本人の自画像』
    4 現代世界と尊皇攘夷の「変態力」
    5 幕末の攘夷思想と昭和前期の皇国思想
    6 吉本隆明の一九四五年
    7 護憲論の二階建て構造
    8 壁にぶつかる護憲論
    9 憲法九条から日米安保へ

どんなことが起こってもこれだけは本当だ,ということ.(岩波書店) の商品スペック

書店分類コード H200
Cコード 0336
出版社名 岩波書店
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紙の本のISBN-13 9784002709833
ファイルサイズ 1.6MB
著者名 加藤 典洋
著述名 著者

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