きのうの世界 上下合本版(講談社) [電子書籍]
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きのうの世界 上下合本版(講談社) [電子書籍]

恩田陸(著者)
価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:330 ゴールドポイント(30%還元)(¥330相当)
出版社:講談社
公開日: 2021年04月16日
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きのうの世界 上下合本版(講談社) [電子書籍] の 商品概要

  • 上司の送別会から忽然と姿を消した一人の男。一年後の寒い朝、彼は遠く離れた町で死体となって発見された。そこは塔と水路のある、小さな町。失踪後にここへやってきた彼は、町の外れの「水無月橋」で死んでいた。この町の人間に犯人はいるのか。不安が町に広がっていく。恩田陸がすべてを詰め込んだ集大成。


    他殺か事故か。
    町の外れの「水無月橋(みなづきばし)」で死んでいたのは、一年前に失踪したはずの男。
    ようこそ、ここは、塔と水路の町。

    上司の送別会から忽然と姿を消した一人の男。一年後の寒い朝、彼は遠く離れた町で死体となって発見された。そこは塔と水路のある、小さな町。失踪後にここへやってきた彼は、町の外れの「水無月橋」で死んでいた。この町の人間に犯人はいるのか。不安が町に広がっていく。恩田陸がすべてを詰め込んだ集大成。

    飼い犬の「トラ」とともに暮らす、76歳の一卵性双生児、華代と虹枝。彼女たちはいつも同じ時間に散歩をする。水無月橋で一人の男が死んだあの日も。そして、二人は思い出す。バス停に捨てられた赤い印のついた地図のことを。

    「ねえ、雨はどうやって数えるの? ほら、『ひと雨来た』っていうじゃない?」
    「あのねえ、雨を数えてはいけないよ。雨を数えると鬼が来るよ――」

きのうの世界 上下合本版(講談社) [電子書籍] の商品スペック

出版社名 講談社
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著者名 恩田陸
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