激動の半導体―週刊東洋経済eビジネス新書No.361(東洋経済新報社) [電子書籍]
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激動の半導体―週刊東洋経済eビジネス新書No.361(東洋経済新報社) [電子書籍]

価格:¥440(税込)
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出版社:東洋経済新報社
公開日: 2021年05月14日
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激動の半導体―週刊東洋経済eビジネス新書No.361(東洋経済新報社) の 商品概要

  • 将来のキーテクノロジーである半導体は、国の命運をも左右し始めている。「世界の工場」となった中国では、スマートフォンなど電子機器の生産量が多くても、そこに搭載される半導体の生産量は足りず、米国や台湾からの輸入頼みとなっている。一方、ソフトバンクグループが英半導体設計会社アームをエヌビディアに最大4・2兆円で売却すると発表するなど、巨額のマネーゲームの様相も強まっている。世界の半導体業界の覇権をめぐる、まさに狂騒曲とも言える中、何が起こり、どこに向かおうとしているのかを追った。

    本誌は『週刊東洋経済』2020年10月24日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。
  • 目次

    膨張する半導体マネー
    エヌビディアが狙う覇権
    アップルもCPU自社開発に転換
    日の丸半導体が消えたわけ
    INTERVIEW 米半導体 日本トップを直撃
     「並列処理はAIに有効 高性能GPU投入する」(エヌビディア)
     「われわれは王者でない データ軸の新市場狙う」(インテル)
    〔Q&A〕今さら聞けない半導体の基本
    資金調達力でつまずいたキオクシア上場
    トヨタ・デンソーが総力戦
    装置と材料に強い日本勢
    転落するキヤノン、ニコン
    INTERVIEW トップが激白! 半導体業界勝利の方程式
     【レーザーテック】EUV露光検査装置は今後も引き合い強い
     【SUMCO】コロナが下火になれば需要は爆発的に増える
     【SCREEN】米中摩擦で混乱してもすぐに穴は埋まる
    深刻化する米中対立の全貌
    米中対立に巻き込まれる日本企業
    台湾TSMCの深謀と勝算
    韓国が急ぐ脱日本の真相
    INTERVIEW 中国に渡った元エルピーダ社長
     「中国はDRAMを量産化する」(坂本幸雄)
    INTERVIEW 識者が読む半導体の地政学
     「中国は米国に妥協せざるをえない」(南川 明)

激動の半導体―週刊東洋経済eビジネス新書No.361(東洋経済新報社) の商品スペック

発行年月日 2021/05/14
出版社名 東洋経済新報社
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著者名 週刊東洋経済編集部 編

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