悪魔の証明 ―なかったことを「なかった」と説明できるか(筑摩書房) [電子書籍]
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悪魔の証明 ―なかったことを「なかった」と説明できるか(筑摩書房) [電子書籍]

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出版社:筑摩書房
公開日: 2021年05月21日
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悪魔の証明 ―なかったことを「なかった」と説明できるか(筑摩書房) の 商品概要

  • 事実ではないことを「そんなことはなかった」と説明するのは、実際にあったことを立証するよりも困難だ。しかし人は往々にして、そんな「悪魔の証明」を他人に強要する。思い込みが先行した追及は、ともすると自らの挙証責任をないがしろにするので、相手に説明の「無限ループ」を迫ることになる。敵を混乱させたり、イメージ悪化を図るには有効だが、もはや建設的な議論や問題点の抽出は望めない。本書では、犯罪学や統計学、そして宗教学も参照しながら、悪魔の証明の正体に迫ろう。
  • 目次

    プロローグ 悪魔の証明/やってません/悪魔の証明/挙証責任と説明責任/ポジティブ・プルーフ/ポジティブとネガティブのリバース/「なかったことにしよう」とする人々/ギャンブル依存症の例/本書で使用する例/I 犯罪を証明する手続き──「あったことを証明する」ことすら簡単ではない/犯罪の成立──犯罪成立三要件/構成要件該当性/違法性/有責性/裁判のルール/適正手続および罪刑法定主義/憲法と刑法の哲学/あったことの証明/オマエが言うな/あったことをあったとする非難/II 挙証責任──立証の責任は誰にあるか/非難する側が証拠を出すべし/隗より始めよ/九五%の蓋然性/伝統的にあったことを否定する/なかったことの三要素/不可能性/非合理性/間接補強証拠・要因/挙証責任のトランスファー/反反論/不十分な反反論(再非難)/III 不可能性──社会的不可能と神学論争/ノアの方舟/科学の絶対性/宗教家たちの選択/アクセスの制限/柔軟な宗教/神学論争/科学との融合を目指す宗派/IV 非合理性──科学的判断と不思議な論理/不自然さ/ストーリィの提示/マリアの処女懐胎/つじつま合わせ/根本の理由は誤訳/翻訳こと始め/不思議な不存在──あるべきものがない!/イエスの生誕地/自然科学における「不思議な不存在」/現代の社会事象──徴用工の例/統計解釈/妥当性/信頼性/社会調査のウソ/別の因果の可能性/V 間接補強証拠・要因──証拠とデータの判断、討論の決着/情報・証拠へのアクセス拒否/物的証拠/データと記録/査察/証人/悪魔の証明ではない例/公開討論忌避/生討論会/紙上ディベート/主張内容の変化/レーダー照射/ブーメラン/VI 「なかったこと」の証明──武器になる反論とは/十分な蓋然性に至る道筋/不思議なレトリック/すりかえ/刑法上は不作為も行為/言論上の不作為/政治力──パワー・ポリティックス/死海文書とパワー・ポリティックス/国際グループの合意/「結論ありき」の方法論/背後の組織/物的証拠/イエスとパウロ/おわりに/ダブルスタンダード/裏の教会の話/参考文献

悪魔の証明 ―なかったことを「なかった」と説明できるか(筑摩書房) の商品スペック

書店分類コード H700
Cコード 0230
出版社名 筑摩書房
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紙の本のISBN-13 9784480074003
ファイルサイズ 6.8MB
著者名 谷岡 一郎
著述名 著者

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