浮浪雲(はぐれぐも) 37(小学館) [電子書籍]
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浮浪雲(はぐれぐも) 37(小学館) [電子書籍]

価格:¥693(税込)
ゴールドポイント:208 ゴールドポイント(30%還元)(¥208相当)
出版社:小学館
公開日: 2021年05月21日
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浮浪雲(はぐれぐも) 37(小学館) [電子書籍] の 商品概要

  • 激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝”。

    ▼第1話/四拾弐回目▼第2話/父帰る▼第3話/流されて▼第4話/好きま風▼第5話/真夏清十郎▼第6話/青空夫婦▼第7話/浪千鳥▼第8話/平平凡凡▼第9話/人生のおかず ●登場人物/浮浪雲(品川宿の問屋場、夢屋の頭。柔軟かつ強靱な精神の持ち主)、新之助(雲の長男。大人物を夢見る熱血少年)、カメ(雲の妻)、欲次郎〈とっつあん〉(夢屋の帳場をまかされている老人) ●あらすじ/一杯飲み屋にたむろしては、疲れて帰る家に居場所がないだの、家族は男をわかっていないだのと愚痴をこぼす中年男たち。そんな連中のひとり、竹の誕生日に家族は……(第1話)。▼一カ月も黙って家を明けていた浮浪雲。青田師範は、それでも円満なカメと雲の夫婦が不思議で仕方ない。どうやら雲の、カメに対する愛しかたにコツがあるようなのだが……(第2話)。▼品川にやってきた武市半平太と仲が良くなった雲。雲は半平太に、相手のことを知ってか知らずか「国を治むるは小魚を煮るように」と教える(第3話)。 ●その他の登場キャラクター/武市半平太〈月形半平太〉(第3話)

浮浪雲(はぐれぐも) 37(小学館) [電子書籍] の商品スペック

シリーズ名 浮浪雲(はぐれぐも)
出版社名 小学館
本文検索 不可
紙の本のISBN-13 9784091811271
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ファイルサイズ 55.1MB
著者名 ジョージ秋山
著述名 著者

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