浮浪雲(はぐれぐも) 52(小学館) [電子書籍]
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浮浪雲(はぐれぐも) 52(小学館) [電子書籍]

価格:¥693(税込)
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フォーマット:
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出版社:小学館
公開日: 2021年05月21日
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浮浪雲(はぐれぐも) 52(小学館) [電子書籍] の 商品概要

  • 激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝”。

    ▼第1話/怪国論議▼第2話/宝の持ち腐れ▼第3話/如意女房▼第4話/美しい秋▼第5話/お手紙▼第6話/恋しくて▼第7話/こころのたびじ▼第8話/ゴロゴロゴロ▼第9話/ふられた女▼第10話/だんごの涙 ●登場人物/浮浪雲(品川宿の問屋場、夢屋の頭。柔軟かつ強靱な精神の持ち主)、新之助(雲の長男。大人物を夢見る熱血少年)、カメ(雲の妻)、欲次郎〈とっつあん〉(夢屋の帳場をまかされている老人) ●あらすじ/開国か鎖国かで日本中が大騒ぎのなか、相変わらずブラブラしている浮浪雲。しかし雲はそれだけの人間ではないだろうと踏んだ青田師範は、雲に一度議論をしようと誘いをかけるのだが……(第1話)。▼浮浪雲の能力に目を着けた勝海舟が、ある日雲に幕府の重役にならないかと使いの者をよこしてきた。絶対にそんなことはしないというごろね奉行は、ならば雲を試してみようと一席設ける(第2話)。▼愛人と一緒になるために、妻と別れたがっている男。なんとか妻を怒らせて、きっかけをつくろうとするのだが……(第3話)。

浮浪雲(はぐれぐも) 52(小学館) [電子書籍] の商品スペック

シリーズ名 浮浪雲(はぐれぐも)
Cコード 9979
出版社名 小学館
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紙の本のISBN-13 9784091833426
ファイルサイズ 49.5MB
著者名 ジョージ秋山
著述名 著者

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