浮浪雲(はぐれぐも) 54(小学館) [電子書籍]
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浮浪雲(はぐれぐも) 54(小学館) [電子書籍]

価格:¥693(税込)
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フォーマット:
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出版社:小学館
公開日: 2021年05月21日
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浮浪雲(はぐれぐも) 54(小学館) [電子書籍] の 商品概要

  • 激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝”。

    ▼第1話/ただ者▼第2話/すいせん▼第3話/つつがなく▼第4話/神様のおちんこ▼第5話/ソクラテスの妻▼第6話/おとうと▼第7話/飲み友達▼第8話/…と秋の空▼第9話/酒の泡▼第10話/たいへんですね ●登場人物/浮浪雲(品川宿の問屋場、夢屋の頭。柔軟かつ強靱な精神の持ち主)、新之助(雲の長男。大人物を夢見る熱血少年)、カメ(雲の妻)、欲次郎〈とっつあん〉(夢屋の帳場をまかされている老人) ●あらすじ/浮浪雲のアドバイスで商売を成功させたという角屋の旦那は、浮浪雲はただ者ではないという。そんなことはないというとっつあんに角屋は、本当のただ者じゃない人は、ただ者なんじゃないかと反論する(第1話)。▼珍しく何か考えごとをしている雲。しかし便所の中をのぞき込んだり、長屋の便所を見せてくれといったりで様子がおかしい。しまいには寝言で「うんこうんこ……」とつぶやきはじめた!?(第2話)▼仕事、仕事で人生を送ってきた油問屋の番頭。家に帰っても仕事のことが頭から離れない。仕事しかやってこなかった自分の人生に、人生こんなものか……と五十年の人生を振り返るが……(第3話)。

浮浪雲(はぐれぐも) 54(小学館) [電子書籍] の商品スペック

シリーズ名 浮浪雲(はぐれぐも)
Cコード 9979
出版社名 小学館
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紙の本のISBN-13 9784091833440
ファイルサイズ 49.5MB
著者名 ジョージ秋山
著述名 著者

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