浮浪雲(はぐれぐも) 67(小学館) [電子書籍]
    • 浮浪雲(はぐれぐも) 67(小学館) [電子書籍]

    • ¥693208 ゴールドポイント(30%還元)
    • すぐ読めます
100000086601334152

浮浪雲(はぐれぐも) 67(小学館) [電子書籍]

価格:¥693(税込)
ゴールドポイント:208 ゴールドポイント(30%還元)(¥208相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:小学館
公開日: 2021年05月21日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

浮浪雲(はぐれぐも) 67(小学館) [電子書籍] の 商品概要

  • 激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝”。

    ▼第1話/美味(おい)しい人々▼第2話/カメさんの事件簿▼第3話/風の子▼第4話/ちぎれ雲▼第5話/一円融合(いちえんゆうごう)▼第6話/出番ですよ▼第7話/寿三郎伝▼第8話/今どきの女房▼第9話/夜伽噺(よとぎばなし)
    ●登場人物/浮浪雲(品川宿、「夢屋」の頭。飄々とした遊び人)、おカメ(雲の妻。夫や子供たちを大きな愛で包む女性)、新之助(浮浪雲の息子。真面目な少年)、お花(雲の娘。お転婆だが、なかなか鋭い)
    ●あらすじ/ ある日、カメは三田村屋のおかみから、「夫の妾を世話したいのだが、だれかいい人の心当たりはないか」と尋ねられる。奇妙な頼み事に面食らったカメだが、おかみの熱意にほだされて引き受けることに…(第1話)。▼カメはある日、ずぶぬれの秋山堂を見かける。取りあえず、着替えと風呂を世話したカメは、秋山堂の口から「実は、見知らぬ者によって川に突き飛ばされた」という話を聞く…(第2話)。
    ●その他の登場人物/欲次郎(夢屋の番頭。実務に長けたやり手)、ごろ寝奉行(浮浪雲の友人。ズバリと事件を裁く迷奉行)、渋沢先生(博学多才な楽隠居。新之助らの良き相談相手)。

浮浪雲(はぐれぐも) 67(小学館) [電子書籍] の商品スペック

シリーズ名 浮浪雲(はぐれぐも)
Cコード 9979
出版社名 小学館
本文検索 不可
他の小学館の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784091851574
ファイルサイズ 50.4MB
著者名 ジョージ秋山
著述名 著者

    小学館 浮浪雲(はぐれぐも) 67(小学館) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!