東京藝大美術学部 究極の思考(クロスメディア・パブリッシング) [電子書籍]
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東京藝大美術学部 究極の思考(クロスメディア・パブリッシング) [電子書籍]

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出版社:クロスメディア・パブリッシング
公開日: 2021年05月28日
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こちらの商品は電子書籍版です

東京藝大美術学部 究極の思考(クロスメディア・パブリッシング) の 商品概要

  • もはや「ロジックの積み重ね」だけでは社会が行き詰まり、将来も不安で、モノが売れず、人も育たない……。
    そんな答えのない時代に最重要な「問う力」を育むヒントとして、東京藝術大学の美術学部を取り上げたのが本書です。

    ▼ とことんまで「自ら考える」ことを実践する唯一無二の存在

    ダニエル・ピンクが「MFA is New MBA」と題した論文を発表したのは2004年。
    いま欧米だけでなく日本でも、若手のビジネスパーソンを中心に、MBAのように「MFA(Master of Fine Arts=美術学修士)」への注目が高まっているといいます。

    アートを学ぶことは、言い換えれば「自分ごと化」を突き詰めることであり、とことんまで「自ら考える」ことこそ、行き詰まりを打破する力を持ちます。
    そして、まさにそれを実践している唯一無二の学び舎が、東京藝大美術学部なのです。

    通常は似たような偏差値の「似たような学力・思考の人々」が集う日本の大学の中で、同学部は特異な存在です。
    1浪・2浪は当たり前で、40代・50代の学生も見られ、偏差値でいえば40台から70台までが一堂に会し、競争倍率も日本の大学の平均を大きく上回っています。

    入試においても「この学生の思考力・表現力はどのくらいで、どこまで伸びそうか」を見定め、学生一人ひとりが個性的でユニークな同学部は、「究極のダイバーシティの教材」ともいうべき存在。
    社会やビジネスを考える上でも、これからの最重要項目の一つともいえる「多様性」を尊びつつ、徹底的に思考力を育み、いまや多くの企業も熱い視線を注ぐ同学部の「ユニークさの源泉」はどこにあるのでしょうか。

    「アート」と「ビジネス」の接点を追究してきた著者が、東京藝大美術学部の数多くの卒業生や現役学生・教員などにインタビューを行いつつ、その秘密に迫るのが本書です。

東京藝大美術学部 究極の思考(クロスメディア・パブリッシング) の商品スペック

発行年月日 2021/05/28
Cコード 2034
出版社名 クロスメディア・パブリッシング
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紙の本のISBN-13 9784295405344
ファイルサイズ 3.7MB
著者名 増村 岳史
著述名 著者

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