ギター・マガジン 2021年8月号(リットーミュージック) [電子書籍]
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ギター・マガジン 2021年8月号(リットーミュージック) [電子書籍]

価格:¥840(税込)
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出版社:リットーミュージック
公開日: 2021年07月13日
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こちらの商品は電子書籍版です

ギター・マガジン 2021年8月号(リットーミュージック) の 商品概要

  • *著作権の都合により、紙版のP74〜79に掲載されている「I Guess I Just Feel Like」の楽譜部分、紙版P110〜117のGMセレクション(「Neon」「Belief」(ジョン・メイヤー)のスコア)は電子版に収録されておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【特集】ジョン・メイヤー
    奇跡の本誌独占インタビューが実現!
    ギタリストとしての現在地を本人が語る

    現代の新3大ギタリストの1人、ジョン・メイヤーが待望の新作『Sob Rock』をリリース!
    80年代というコンセプトを掲げた今作について、なんと独占インタビューに成功した。
    ジョンへの取材実現は、13年前に単独で表紙を飾った2008年9月号以来である。
    本人が赤裸々に語ったギタリストとしての現在地、
    そして、現代の音楽シーンにおける"ギター"の在り方とは?

    ■写真でたどるジョン・メイヤーの愛用ギターたち
    デビュー以来、ストラトキャスターをメインに据えつつ多様なギターを手にしてきたジョン・メイヤー。現在の新たなトレードマークとして活躍するPRSシルバー・スカイに至るまでの愛用ギター遍歴を、写真とともに眺めていこう。

    ■最新作『Sob Rock』徹底解説
    ソロ名義としては通算8枚目となる新作『Sob Rock』。明確なコンセプトを設けた本作だが、実際のところどんなアルバムなのか? その謎を解き明かしていこう。

    ■SPECIAL INTERVIEW:ジョン・メイヤー 本誌独占取材で明かすギタリストとしての思考回路
    ジョン・メイヤーの最新ロング・インタビューをお届けしよう。今回のリリースに際して、ジョンがインタビューに応じたのは国内では本誌のみとのこと。そこで、ここぞとばかりに"ギタリスト=ジョン・メイヤー"にまつわる多数の質問をぶつけてみた。ギター・メディアでのインタビューということもあってか、ジョンは今回、意図的にミュージシャン/ギタリストに向けて言葉を選んでくれたように思う。音楽を作る人に向けた貴重な助言がたくさん詰まっているので、ぜひじっくりと読み進めて欲しい。

    ■バイオグラフィー
    初の大規模ジョン・メイヤー特集ということで、この機会に改めて彼のこれまでの歩みを振り返ってみよう。トップ・セレブでありながら、ルーツ音楽とギターを愛し、ディープな音楽活動も大切にするジョン・メイヤーという男の半生とは?

    ■MESSAGES TO JOHN MAYER:ジョン・メイヤーという"Gravity"
    コリー・ウォン
    アイザイア・シャーキー
    トム・ミッシュ
    トモ藤田

    ■『Sob Rock』ギター・プレイ徹底分析!(※「I Guess I Just Feel Like」スコアは電子版には収録されておりません)
    新作『Sob Rock』の中に散りばめられたジョン・メイヤーのギター・プレイを徹底分析! エレキによる洒脱なバッキング、味わい深いアコギの演奏、そして極上のトーンと音運びで魅せるギター・ソロなど、どのプレイも一級品のジョンのセンスを譜面で体感してみよう。

    ■国内ギタリスト12人が語るジョン・メイヤーへの愛。
    ジョン・メイヤーを愛する国内ギタリスト12人が登場! 偉大なるギター・ヒーローへの想いをアンケート形式で語ってもらった。それぞれが違うプレイ・スタイルを持つ彼らから見たギター・ヒーロー=ジョンの魅力とは?
    AKUN(SPiCYSOL)
    阿南智史(never young beach)
    荒井岳史(the band apart)
    大山純(ストレイテナー)
    小笹大輔(Official髭男dism)
    Shinji(シド/fuzzy knot)
    関口シンゴ(Ovall)
    TAIKING(Suchmos)
    竹内アンナ
    THE CHARM PARK
    水野良樹(いきものがかり)
    モリシー(Awesome City Club)

    ■ディスコグラフィ:ソロ・アルバム&ライブ盤をおさらい!
    ジョン・メイヤーの歴代作品の中から、スタジオ録音作とライブ盤にフォーカスした全11作を一挙にご紹介 ! 骨太なブルースからアーバンなポップスまで昇華する現代のトップ・ギター・ヒーローがこの20年間で生み出した数々の良作を、今一度見つめ直していこう。ぜひとも音源を聴きながら読み進めてほしい。

    ■PRSとマーティンの最新シグネチャー・モデル
    ジョン・メイヤーの最新シグネチャーを2本、ご紹介。稀代のギタリストのアイディアが盛り込まれたギターを弾けば、気分はもう新3大ギタリスト!?

    ■フィッシュマンズとギタリスト 果てなきサウンド追求の旅。
    1991年にデビューしたニッポンのバンド、フィッシュマンズ。90年代半ば、独自のダブ・ポップを生んだ"世田谷3部作"と呼ばれる作品群で評価を確立した彼ら。当時、メインストリームではギター然とした錚々たるバンドが群雄割拠する中、フィッシュマンズは"ギター・バンド"だとみなされていなかったかもしれない。でも時代が変わった今、改めて彼らの音楽を聴くとどうだろうか? まだ誰も聴いたことがない音を求め、ギターで実験し続けたスタジオ盤。その逆に、大胆なアレンジを施してギャンギャンとかき鳴らすライブ音源。それを聴けば、彼らが並々ならぬギターへのこだわりを持っていたことがわかるはずだ。実際、バンドのフロントマンである佐藤伸治も、"僕らはやっぱりギター・バンドだから"、と言っていたこともあるという。ではなぜ佐藤は、フィッシュマンズは、ギターにこだわったのか? それを解き明かすため今回、バンドを支えたギタリストたちに話を聞いた。ギター目線で考察して浮かんでくるフィッシュマンズの実像とはいかに?

    ■デレク・トラックス 『いとしのレイラ』愛を語る2万字インタビュー!

    ■INTERVIEW
    ・ジュリアン・ラージ
    ・浅井健一(AJICO)

    ■THE AXIS' GEAR
    ・L'Arc~en~Ciel

    ■PICKUP
    ・俺のボス/すぅ(SILENT SIREN)

    ■連載
    ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
    ・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」
    ・40枚の偉大な◯◯◯名盤 第8回:スウィング・ジャズ
    ・Opening Act/野田択也 & 鮨朗(peeto)
    ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
    ・横山健の続・Sweet Little Blues
    ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から

    ■NEW PRODUCTS REVIEW
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ギター・マガジン 2021年8月号(リットーミュージック) の商品スペック

発行年月日 2021/07/13
出版社名 リットーミュージック
本文検索 不可
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ファイルサイズ 74.8MB
著者名 ギター・マガジン編集部 編集

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