RPAで成功する会社、失敗する会社(クロスメディア・パブリッシング) [電子書籍]
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RPAで成功する会社、失敗する会社(クロスメディア・パブリッシング) [電子書籍]

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出版社:クロスメディア・パブリッシング
公開日: 2021年07月20日
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こちらの商品は電子書籍版です

RPAで成功する会社、失敗する会社(クロスメディア・パブリッシング) の 商品概要

  • 本書は、RPAについて、

     ・「わが社でも導入してみたい」と考えている会社
    ・実際に導入しようとして失敗している会社

    の経営者、経営企画部門や情報システム部門の担当者、事業部門の責任者などに向けて、本当に効果の上がる導入法を解説するものです。

     ▼ 利益をドブに捨て続けることになる「RPAへの誤解」 

    RPAとは「Robotic Process Automation」の略で、ロボット(プログラム)によって、これまで手作業でやっていた単純作業などをコンピューターに代替させることです。
    すでに「RPA」の名前を知っている会社、あるいは実際に導入した会社も多いと思いますが、ほとんどの会社で、「RPAはどんなもので、どう使うか」について、大きな誤解をしてしまっています。
    たとえば、「よくある誤解」と「正しい考え方」は次のようなものです。

     ・RPAは「全体最適」ではなく「部分最適」で考える
     ・導入は「コスト」ではなく「投資」と捉える
     ・「何でも自動化」ではなく「人+ロボット」で仕事を効率化する

    またこの本では、RPAの導入に特に重要な視点として、次の3つを挙げています。

    1.費用対効果……そもそも安くはない導入費用に見合うだけの効果を出せるか? 
     →単純な「削減時間」だけで考えない

    2.業務選定……どのような業務に適用できるか、事前に選定できているか? 
     →「業務」ではなく「行動」に着目する

    3.運用体制……誰がどのように導入し、運用していくか事前に決まっているか? 
     →「情報システム部門」ではなく「事業部門」主導で

    これらをきちんと考え、社内の体制を整えることが、最終的なコストパフォーマンスを上げるために重要なのです。
    ITコンサルタントとして、企業の現場&ベンダーの裏側を知り尽くした著者が教えるRPA導入法、ぜひ御社でも実践してみてください。

RPAで成功する会社、失敗する会社(クロスメディア・パブリッシング) の商品スペック

発行年月日 2021/07/20
Cコード 2034
出版社名 クロスメディア・パブリッシング
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紙の本のISBN-13 9784295404200
ファイルサイズ 14.5MB
著者名 大西 亜希
著述名 著者

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