子どもが不登校になったら 学校へ行っていない子どもたちとその保護者に捧ぐ(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]
    • 子どもが不登校になったら 学校へ行っていない子どもたちとその保護者に捧ぐ(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]

    • ¥1,100220 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086601388092

子どもが不登校になったら 学校へ行っていない子どもたちとその保護者に捧ぐ(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]

価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:220 ゴールドポイント(20%還元)(¥220相当)
出版社:幻冬舎メディアコンサルティング
公開日: 2021年07月30日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

子どもが不登校になったら 学校へ行っていない子どもたちとその保護者に捧ぐ(幻冬舎メディアコンサルティング) の 商品概要

  • 子どもが不登校になったらどうすればいい?
    悩める子どもたちと保護者に贈るメッセージ。


    「うちの子に限って!?」
    子どもが不登校になったら、保護者は愕然としてしまうかもしれません。
    しかし「学校にさえ行ってくれたら」そう思い期待をかけてしまえば、
    子どもはその期待に応えられない自分を責め、苦しみ、自己嫌悪に陥り、さらに学校に行きづらくなるという悪循環を生みます。

    不登校児のためのフリースクールを立ち上げた活動家としてだけでなく、
    自身も不登校児の親として不登校の問題に対峙してきた著者が考える、不登校との向き合い方とは――。

    <著者紹介>ほしな 和生(ほしな あい)
    大阪府立大学卒業。某大企業勤務時代に小学校への出前授業を一から企画、教材開発し、講師として教壇に立つ。延べ1万人の子どもたちに授業を実施。出前授業は「キッズデザイン賞」、「おおさか環境賞」大賞受賞。その後独立してフリースクールを立ち上げ、学校に行っていない子どもとその保護者のサポート支援に従事。
    趣味はバンド活動、動植物飼育、日本酒、旅行など。

子どもが不登校になったら 学校へ行っていない子どもたちとその保護者に捧ぐ(幻冬舎メディアコンサルティング) の商品スペック

出版社名 幻冬舎メディアコンサルティング
本文検索
ファイルサイズ 3.4MB
他の幻冬舎メディアコンサルティングの電子書籍を探す
著者名 ほしな和生
著述名 著者

    幻冬舎メディアコンサルティング 子どもが不登校になったら 学校へ行っていない子どもたちとその保護者に捧ぐ(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!