立花隆 最後に語り伝えたいこと 大江健三郎との対話と長崎大学の講演(中央公論新社) [電子書籍]
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立花隆 最後に語り伝えたいこと 大江健三郎との対話と長崎大学の講演(中央公論新社) [電子書籍]

立花 隆(著者)
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出版社:中央公論新社
公開日: 2021年08月10日
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立花隆 最後に語り伝えたいこと 大江健三郎との対話と長崎大学の講演(中央公論新社) の 商品概要

  • ★「負け続けてもいい。自分の意思を持ち続けろ!」
    知の巨人、立花隆氏の遺作
    解説・保阪正康

    立花隆が「どうしても最期に残しておきたい」と切望した遺作。未収録の「肉声」を中心に編んだ。
    【第一部】は、ヒロシマ、ナガサキ、アウシュビッツの恐怖をなんとしても若い世代に伝えたいと、2015年に長崎大学で行った講演「被爆者なき時代に向けて」などを収録した。
    【第二部】は、ソ連が崩壊した1991年に、21世紀を見通そうと大江健三郎氏と行った対談を収録。あれから30年が経過したが、二人の巨匠は、この先もますます深刻になるであろう環境汚染、人口問題、排外主義、格差拡大、核拡散など地球規模の危機をぴたり見通していた!

立花隆 最後に語り伝えたいこと 大江健三郎との対話と長崎大学の講演(中央公論新社) の商品スペック

Cコード 0036
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784120054594
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ファイルサイズ 27.6MB
著者名 立花 隆
著述名 著者

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