GHQ焚書図書開封7 戦前の日本人が見抜いた中国の本質(徳間書店) [電子書籍]
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GHQ焚書図書開封7 戦前の日本人が見抜いた中国の本質(徳間書店) [電子書籍]

価格:¥990(税込)
ゴールドポイント:198 ゴールドポイント(20%還元)(¥198相当)
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出版社:徳間書店
公開日: 2021年08月15日
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こちらの商品は電子書籍版です

GHQ焚書図書開封7 戦前の日本人が見抜いた中国の本質(徳間書店) の 商品概要

  • 大好評シリーズ、待望の電子化再開!

    戦前・戦中に刊行された書籍の実に7000冊以上が、戦後GHQの命令で焚書された。
    その封印された書籍を紹介し、日本人はなにを考え、戦争へと向かっていったのか、
    その根本にある戦前の思考を探る好評シリーズ第7弾。
    陸軍士官学校出身で、辛亥革命後に中国に派遣され、現地で中国国民革命を体験。
    その後、軍を辞めてまで中国研究に取り組んだ戦前のチャイナ・ウオッチャーであった長野朗の著作『支那三十年』『民族線』を中心に読み解いていく。
    中華民国誕生から混乱へと突入する中国大陸の発展と民族性、中国社会や支那人の特質など、
    卓抜な観察眼で現代にも通じる支那論を紹介、西尾氏が考察する。

    (内容)
    ・歴史を動かしたのは「民族」ではないか
    ・支那軍閥の徴税・徴兵・略奪
    ・支那政治の裏を描く本当の歴史
    ・移住と同化・・支那人の侵略の仕方
    ・満州事変前の漢民族の満州侵略
    ・いかに満人は消去され、蒙古人は放逐され、朝鮮人は搾取されたか
    ・支那事変
    ・大正年間支那・・民衆の生活様々
    ・今日の反日の原点を見る
    ほか

GHQ焚書図書開封7 戦前の日本人が見抜いた中国の本質(徳間書店) の商品スペック

シリーズ名 GHQ焚書図書開封
書店分類コード Q140
Cコード 0021
出版社名 徳間書店
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紙の本のISBN-13 9784198634551
ファイルサイズ 82.7MB
著者名 西尾 幹二
著述名 著者

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