AX(アジャイル・トランスフォーメーション)戦略―次世代型現場力の創造(東洋経済新報社) [電子書籍]
    • AX(アジャイル・トランスフォーメーション)戦略―次世代型現場力の創造(東洋経済新報社) [電子書籍]

    • ¥3,080616 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086601407876

AX(アジャイル・トランスフォーメーション)戦略―次世代型現場力の創造(東洋経済新報社) [電子書籍]

価格:¥3,080(税込)
ゴールドポイント:616 ゴールドポイント(20%還元)(¥616相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:東洋経済新報社
公開日: 2021年08月20日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

AX(アジャイル・トランスフォーメーション)戦略―次世代型現場力の創造(東洋経済新報社) の 商品概要

  • 目次
    第1章 アジャイルはどのように機能するのか
    第2章 アジャイルの拡大 社内でどこまでアジャイルを拡大するか
    第3章 どのレベルまでアジャイルを適用すべきか?
    第4章 アジャイルリーダーシップ
    第5章 アジャイルな計画、予算、そして検証
    第6章 アジャイル組織、構造、人材管理
    第7章 アジャイルなプロセスとテクノロジー
    第8章 アジャイルの正しい実践法
    第9章 日本企業への示唆
    出版社からのコメント
    大企業のアジャイル変革のプロが教える、日本企業再生の切り札。官僚機構の安定性と高速実験のハイレベルな両立で組織力を高める
    内容紹介
    「アジャイル」はアマゾンやグーグルといった急激に成長してきたテクノロジー企業が、製品・サービス開発に用いている手法であり、短期間でトライアンドエラーを高速回転で繰り返しながら完成度を高めていくものである。
    変化していく局面局面に応じて機敏に反応し自律的に判断し、物事を先に進めていくというアプローチである。
    この手法自体はテック企業の製品・サービス開発に限定されたものではなく、営業変革や事業開発、コスト削減など、企業の事業運営自体にも活用できるツールである。

    すでに欧米では「アジャイルであること」は生存の必要条件となっており、顧客の変化に対応し自らも柔軟に変化し続ける企業が勝者として生き残り、そうでない企業の淘汰が進んでいる。

    日本では、決められたことを正しく進めることが良しとされ、変化に対してどのように対応すればいいかわからず思考停止に陥ってしまうか、状況がまずいことはわかりつつも様子を見ようとするだけで、対応が後手後手に回ることが多くなっているようだ。
    「アジャイル」はこのような状況を打破するための強力な手法であり、業種を問わず、イノベーションや企業変革における活用例において、欧米での成果は枚挙にいとまがない。

    本書は海外におけるそれらの数多くの学びから、「アジャイル」の活用方法を実践的なガイドブックとしてまとめたものである。社会・消費者の変化に直面している日本企業が、現場レベルで自ら加速し、生まれ変わるための指南書として大いに役立つものとなるはずである

    上の支援を行ってきた。

    川島睦保 (カワシマ ムツホ)
    川島睦保(カワシマ ムツホ)
    翻訳家
    翻訳家、フリーランスのジャーナリスト。東洋経済新報社入社後、『週刊東洋経済』編集長、取締役出版局長を務めて現職。1991~92年にフルブライト留学生として米国ハーバード大学経済学部に短期留学。訳書に『シャルマの未来予測』『「追われる国」の経済学』『格差は心を壊す』『マイケル・ジェンセンとアメリカ中産階級の解体』など。

    石川 順也 (イシカワ ジュンヤ)
    石川 順也(イシカワ ジュンヤ)
    ベイン・アンド・カンパニー パートナー
    ベイン・アンド・カンパニー東京オフィスのパートナーであり、組織および企業変革プラクティスリーダーを務める。約25年にわたってヘルスケア、食品、飲料、小売り、金融、産業財、投資ファンド、アウトソーシング等様々な業界の企業に対するコンサルティング及びアドバイザリーに携わっている。M&A・提携戦略、組織・ガバナンス改革、ブランド戦略、サプライチェーン戦略等、多岐にわたるテーマのプロジェクトをリードしている。東京オフィスのサステイナビリティ・プラクティス推進も手掛ける。

    市川 雅稔 (イチカワ マサトシ)
    市川 雅稔(イチカワ マサトシ)
    ベイン・アンド・カンパニー アソシエイト パートナー
    ベイン・アンド・カンパニー東京オフィスのアソシエイト パートナー。全社戦略、トランスフォーメーション、業績改善をテーマに、約10年にわたり、食品、飲料、小売り、ヘルス


    ケア、化粧品、自動車部品、投資ファンド等、様々な業界の企業に対するコンサルティングに携わっている。
    著者について
    ダレル・リグビー (ダレル リグビー)
    ダレル・リグビー
    ベイン&カンパニー パートナー
    ベイン・アンド・カンパニーのボストンオフィスを拠点とするパートナーであり、同社のグローバル・イノベーション&アジャイル・プラクティスを率いる。42年以上のコンサルティング経験の中で、100社以上の世界的企業の革新的な成長戦略のサポートを含む、さまざまな業界の課題を解決してきた。イノベーションに関するスピーチや執筆も多く、『ハーバード・ビジネス・レビュー』『ウォール・ストリート・ジャーナル』『ブルームバーグ ・ビジネスウィーク』『フィナンシャル・タイムズ』などに寄稿してきた。

    サラ・エルク (サラ エルク)
    サラ・エルク
    ベイン&カンパニー パートナー
    ベイン・アンド・カンパニーのグローバル・オペレーティング・モデル・プラクティスを率いる。20年以上のコンサルティング経験の中で、多くの有名企業に変革をもたらしてきた。可能性を信じ、企業変革に伴って人間の潜在能力を引き出すことに情熱を注いでいる。

    スティーブ・ベレズ (スティーブ ベレズ)
    スティーブ・ベレズ
    ベイン&カンパニー パートナー
    1980年にベイン・アンド・カンパニーに入社して以来28年間同社に在籍し、エンタープライズ・テクノロジー・プラクティスを創設する。最近まで同プラクティスのアメリカ担当トップを務める。過去10年間、世界中の数多くの企業に対し、テクノロジーをベースとしたイノベーションの加速、アジャイル、有効性向

  • 目次

    はじめに

    イントロダクション

    第1章 アジャイルはどのように機能するのか
    第2章 アジャイルの拡大──社内でどこまでアジャイルを拡大するか
    第3章 どのレベルまでアジャイルを適用すべきか?
    第4章 アジャイルリーダーシップ
    第5章 アジャイルな計画、予算、そして検証
    第6章 アジャイルな組織、構造、人材管理
    第7章 アジャイルなプロセスとテクノロジー
    第8章 アジャイルの正しい実践法
    第9章 日本の企業への示唆

    おわりに

    付録A リーダーシップチームのアジャイルマニフェスト
    付録B オペレーティング・モデルの関連用語の定義
    付録C 参考文献の要約

AX(アジャイル・トランスフォーメーション)戦略―次世代型現場力の創造(東洋経済新報社) の商品スペック

発行年月日 2021/08/20
Cコード 3034
出版社名 東洋経済新報社
本文検索
他の東洋経済新報社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784492534427
ファイルサイズ 7.3MB
著者名 川島睦保
ダレル・リグビー
石川 順也
サラ・エルク
市川 雅稔
スティーブ・ベレズ
著述名 著者

    東洋経済新報社 AX(アジャイル・トランスフォーメーション)戦略―次世代型現場力の創造(東洋経済新報社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!