コアラの国の教育レシピ 日本人教師が見たオーストラリアの学校(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]
    • コアラの国の教育レシピ 日本人教師が見たオーストラリアの学校(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]

    • ¥1,144229 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086601413931

コアラの国の教育レシピ 日本人教師が見たオーストラリアの学校(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]

価格:¥1,144(税込)
ゴールドポイント:229 ゴールドポイント(20%還元)(¥229相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:幻冬舎メディアコンサルティング
公開日: 2021年08月31日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

コアラの国の教育レシピ 日本人教師が見たオーストラリアの学校(幻冬舎メディアコンサルティング) の 商品概要

  • 日本人英語教師がオーストラリアの学校教育を徹底分析

    日本で26年間英語教師として教鞭を取ってきた著者が、オーストラリアの小~高校の教育制度について調査した結果をまとめたエッセイ仕立ての教育本。
    イメージからも自由に思えるオーストラリアの学校制度だが、先住民族や難民の生徒たちとの関係、教師、学校、そして保護者の関わり方には日本と異なる暗黙のルールも多く存在する。学校への送り迎えは親の仕事、年齢の違う生徒が同じクラスで勉強していたり、高校生が大学の授業を受けることも。学校のイベントなどでは自分たちが使う資金を集めることで経済観念を養う一面もある。
    また学校でのディスコPartyや調理のプロが本格的な料理を教えてくれるカリキュラムには、日本との大きな相違を感じる。親はいつでも授業を見学でき日本よりも学校教育に参加しやすい環境にある。
    この本を読むことでオーストラリアの教育の利点と問題点を把握することができ、また日本の教育の利点と問題点も見えてくる。
    子どもの教育について考えている親御さん、教師にぜひ読んでもらいたい一冊だ。

コアラの国の教育レシピ 日本人教師が見たオーストラリアの学校(幻冬舎メディアコンサルティング) の商品スペック

書店分類コード S550
Cコード 0095
出版社名 幻冬舎メディアコンサルティング
本文検索
他の幻冬舎メディアコンサルティングの電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784344933798
ファイルサイズ 18.4MB
著者名 本柳 とみ子
著述名 著者

    幻冬舎メディアコンサルティング コアラの国の教育レシピ 日本人教師が見たオーストラリアの学校(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!