「こころの旅」を歌いながら(言視舎) [電子書籍]
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「こころの旅」を歌いながら(言視舎) [電子書籍]

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出版社:言視舎
公開日: 2021年08月30日
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「こころの旅」を歌いながら(言視舎) [電子書籍] の 商品概要

  • コロナ時代を面白く生きるための知恵。いまだからこそ「こころの旅」を。
    「記憶に残る」作詞家・深層心理学者きたやまとデビュー50周年を迎える日本を代表する音楽評論家富澤が、知的刺激に満ちた音楽文化論、人生論を展開。

    「戦争を知らない子供たち」は女々しい?
    「帰って来たヨッパライ」の革命性、ショービズもSNSも闘技場?
    他、きたやま作品の再検討、旅や歌をきっかけとする社会・文化の深層分析を通じて、時代性、旅の思想、生きることの意味、老や死を語る。
    「終着駅」が見えないから面白い。
  • 目次

    第1章 「きたやまおさむ」の再発見――記憶に残る作詞家「きたやまおさむ」/「風」の時代/「白い色は恋人の色」を京都で作った意味/「花嫁」、ヒットの神髄/「戦争を知らない子供たち」の女性性/「さらば恋人」の深層/「赤い橋」と「死」/「間(あいだ)」でオリジナルは生まれる
    第2章「旅の歌」の思想――「終着駅」が見えないから面白い――なぜ「旅の歌」が作られたのか?/「旅」をきっかけにして
    第3章 旅する音楽人生――「コブのない駱駝」の謎/名曲たちの深層/時代とともに旅するということ/ロンドン留学で得たもの/音楽は「癒やし」になるか?/「コロナ」時代の心の歌

「こころの旅」を歌いながら(言視舎) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード P310
Cコード 0095
出版社名 言視舎
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紙の本のISBN-13 9784865652031
ファイルサイズ 8.4MB
著者名 きたやま おさむ
富澤 一誠
著述名 著者

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