更年期障害だと思ってたら重病だった話(中央公論新社) [電子書籍]
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更年期障害だと思ってたら重病だった話(中央公論新社) [電子書籍]

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出版社:中央公論新社
公開日: 2021年09月10日
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こちらの商品は電子書籍版です

更年期障害だと思ってたら重病だった話(中央公論新社) の 商品概要

  • 心臓よ、お前だったのか。指輪がきつくなったのも、爪の形が変わったのも、ペンを握りにくくなったのも、すべて年のせいだし、更年期だし、太ったせいだと思っていた。しかし、心臓よ、お前だったのだな!47歳。これまで仕事も家事も懸命にやってきた。一度も止まらず、脇目も振らず、なにからなにまで背負いながら……。ある日突然体調をくずし、病院に駆け込んだ。診断結果は「心臓弁膜症」。突然人生の大展開を余儀なくされた村井さんがたてた目標は、「ひとりで入院し、ひとりで歩いて、元気に退院する」こと。共感必至の人気WEB連載、書き下ろしを加えて待望の書籍化!

更年期障害だと思ってたら重病だった話(中央公論新社) の商品スペック

Cコード 0095
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784120054617
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ファイルサイズ 3.1MB
著者名 村井 理子
著述名 著者

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