増補改訂版【図解】研究開発テーマの価値評価(言視舎) [電子書籍]
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増補改訂版【図解】研究開発テーマの価値評価(言視舎) [電子書籍]

大澤 良隆(著者)出川 通(著者)
価格:¥2,420(税込)
ゴールドポイント:484 ゴールドポイント(20%還元)(¥484相当)
フォーマット:
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出版社:言視舎
公開日: 2021年10月07日
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こちらの商品は電子書籍版です

増補改訂版【図解】研究開発テーマの価値評価(言視舎) の 商品概要

  • 研究開発をイノベーションにむすびつけるため、企業で実際に使われている各種評価法を分類・整理し、実例をまじえ解説する。現場の生々しい課題についてのQ&Aを丁寧に紹介。

    着手前の評価法:STAR法、BMO法、進捗中の評価法:ステージ(ゲート)法について増補。

    本書の効用:
    (1)各種研究開発テーマの戦略的評価が明確になる
    (2)経営者に投資判断・材料を提供できる
    (3)不確実性の高いイノベーティブなテーマの選定と評価ができる
  • 目次

    増補改訂版へのまえがき
    はじめに:不確実な未来における研究開発テーマ評価
    序章 研究開発テーマ評価を活用するために
    基礎編
    1章 研究開発の評価の基礎:未来の共有化とMOTの方法論
    2章 研究開発評価の現状と課題
    応用編
    3章 研究開発テーマの着手前の評価方法:マトリックス図、STAR法、BMO法など
    4章 研究開発テーマの進捗中の評価方法:ステージ(ゲート)法
    5章 研究開発テーマの終了後の評価方法
    6章 研究開発テーマの費用対効果の必要性と考え方
    7章 不確実性が高い中での定量的な評価方法の考え方
    実践編
    8章 デシジョン・マネジメント(DM)法による評価と活用事例
    9章 ニュースコア法による評価と活用事例
    10章 事業戦略マップ(TIG法)による評価と活用事例
    総括編
    11章 未来の価値をどう算出し、実践に役立たせるか?
    まとめ:イノベーションを目指す研究開発テーマの評価はどうしたらよいのか?
    付録 イノベーション研究開発テーマのマーケットの進捗別適用評価法の可能性
    あとがきと謝辞:なぜ本書をつくったか、著者二人の思いと本書の役割

増補改訂版【図解】研究開発テーマの価値評価(言視舎) の商品スペック

書店分類コード I460
Cコード 0034
出版社名 言視舎
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紙の本のISBN-13 9784865652055
ファイルサイズ 85.5MB
著者名 大澤 良隆
出川 通
著述名 著者

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