秒速決算 ~スピーディに人を動かす管理会計で最高の利益体質をつくる!~(技術評論社) [電子書籍]
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秒速決算 ~スピーディに人を動かす管理会計で最高の利益体質をつくる!~(技術評論社) [電子書籍]

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出版社:技術評論社
公開日: 2021年10月14日
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秒速決算 ~スピーディに人を動かす管理会計で最高の利益体質をつくる!~(技術評論社) の 商品概要

  • 「月次決算待ちだった経営者が,末端部門の数値までもタイムリーに把握できるようになる」
    「儲かる仕事を見定め,社内リソースを適時配分することがスムーズになる」
    「経営陣と経理のものだった数値管理能力が現場社員の間でも向上していく」
    そんな価値を会社にもたらすのが「秒速決算」です。
    「秒速決算」は,社員数人の中小企業から,複数の事業本部を持つ大企業まで簡単に導入できる管理会計。管理会計とはいっても,その仕組みはシンプルで取り入れやすいものです。会計や経理の専門知識はほぼ不要で,経営者の方,経理担当の方はもとより,管理職の方,現場社員の方も参画して,全社を一気通貫することで機能します。
    「秒速決算」が最も着目するのは,会社の力の源泉となる営業利益です。現場が率先してオンラインで売上高,経費や予測値を入力,その数字を皆で共有し,改善の施策とモチベーションにつなげ,営業利益を拡大していく。そのサイクルを全社的にインストールしていただきます。
    「秒速決算」をツールに,御社の稼ぐ力をさらに引き上げてください。
  • 目次

    第1章 毎月の数値検討を早くすると儲けが増える
    1 なぜ会社は数値検討のタイミングが遅いのか
    会社の数値検討のタイミングが遅いのはもどかしい
    数値と向き合わなくても問題ないと社長が感じている
    月次決算の固定観念とは
    2 月次決算の目的を振り返り,運用の問題を考える
    月次決算とは
    月次決算の目的
    月次決算による数値把握のタイミングはタイムリーでないのが実情
    3 タイムリーに把握する数値を営業利益に絞る
    誰に数値を集計してもらうか
    なぜタイムリーに把握する数値を営業利益とするのか
    4 営業利益をタイムリーに把握するメリット
    営業利益をタイムリーに把握すれば行動が変わる
    社員がスピーディに無駄なコストに気づく
    経営者がタイムリーにかじ取りを変更できる
    5 営業利益以外の項目の検討の仕方
    経営者は当然,営業利益以外にも目配りが必要
    第2章 「秒速決算」を導入する
    1 「秒速決算」とは
    「秒速決算」では集計数値のポイントを絞る
    「秒速決算」では締日時点で数値集計が完了している状態を目指す
    「秒速決算」では数値集計は現場の社員が行う
    「秒速決算」では目的を果たせる範囲で数値をざっくり集計する
    2 「秒速決算」の導入 ①
    ―営業利益を細分化して責任者をつける―
    「秒速決算」導入手順の概要
    営業利益を測定できる単位に細分化する意味
    活動単位を細分化する方法
    細分化した活動単位に責任者をつける
    各階層ごとに責任者を漏れなくつける
    職能別組織の場合はこう考える
    3 「秒速決算」の導入 ②
    ―営業利益の構成要素を把握する―
    「秒速決算」導入の手順2と手順3
    営業利益の構成要素とは
    営業利益の構成要素(勘定科目)に担当者をつける
    必要に応じて各構成要素(勘定科目)をさらに細分化し担当者をつける
    把握できない数値は誤差を許容する
    4 「秒速決算」の導入 ③
    ―本社費や共通費の考え方と処理方法―
    本社費や共通費とは
    共通費を収益部門に負担させる方法
    共通費を収益部門に負担させない方法
    目標利益を高めに設定することで共通費の分配計算を回避する
    収益部門の目標利益をどれだけ高く設定するか
    最低限設定したい目標利益
    共通費を削ることは成果
    投資フェーズの活動の赤字をどう考えるか
    5 「秒速決算」の導入 ④
    ―製造部門がある場合の処理―
    製造部門がある場合,原価の認識はどうするか
    ① 製造部門は活動単位として認識せず,原価は標準原価を当てはめる
    ② 製造部門を活動単位として認識し,部門間取引の価格を原価とする
    6 「秒速決算」の導入 ⑤
    ―利用するツールと導入例―
    各担当者が管理・更新するバラバラの数値をどのように集計するか
    Googleに手を貸してもらう
    「素晴らしい関数」とは
    バラバラに更新されるデータをスムーズに集計するためのコツ
    第3章 経理以外の社員が営業利益を集計できるようになるために
    1 売上と費用を計上するためのルール
    目的を達成できるようルールを周知する
    発生主義の概念を理解する
    売上計上のタイミングは,経理担当者に確認する
    売上に紐づく費用(売上原価など)は,売上計上のタイミングで計上する
    売上に紐づかない費用は,請求書などに書いてある日付を見て計上する
    一括で費用処理できない減価償却資産の存在に注意する
    マニュアル化やチェックリスト化でミスを減らす
    2 数値の更新頻度と管理者のレビュー体制
    理想的な数値更新の頻度
    責任者のレビュー体制を作る
    3 「秒速決算」と月次決算は補完の関係
    「秒速決算」と月次決算の関係
    経理社員は現場社員から頼られる存在になる
    4 「秒速決算」を突き詰めると未来数値も見える化できるようになる
    予測値を更新する
    予測値の更新方法
    予測値の精度を高め,未来を見える化することの経営上のメリット
    予測値の継続的な見直しは管理者も成長させる
    5 未来の予測値を経営に役立てるときに必ず注意すること
    過去から連続していない予測値には無理がある
    業績達成への過度のプレッシャーは予測値を歪める
    第4章 業績のベンチマーク「予算」の作り方
    1 予算は決定値であり,社員が目指すべき重要な拠りどころ
    予算は会社存続のために達成しなければならない単年度の計画値
    予算の存在自体が会社の予算達成を楽にする
    期中に実績を測定するのは行動改善のサイクルを回すため
    「秒速決算」は予算の達成を後押しする
    予算は年度始まりまでに社員への共有まで終わらせる
    2 予算はトップダウンで年間営業利益の割り振りからスタートする
    予算と「秒速決算」のシナジーを働かせる
    トップダウンとボトムアップの選択
    どのみちトップの意向をくんだ予算に修正される
    トップが決めるべき予算の重要数値は
    3 割り振られた営業利益から売上高を逆算的に求める
    売上高は逆算的に求めるもの
    営業利益から売上高を逆算的に求めるために費用項目を組み替える
    営業利益から売上高を求め予算に落とし込む
    4 年度予算を月次ベースに按分する
    月次ベースに按分することで年度予算達成に向けた道しるべとなる
    月次で非変動費予算を設定する
    月次で売上予算を設定する
    5 予算達成が困難と感じた場合でも
    予算達成とはどのような状態か
    営業利益予算達成のために4つの切り口で考える
    予算に対するプレッシャーはほどほどに
    第5章 経営者が「秒速決算」を活用することで手にするもの
    1 経営者が「秒速決算」を取り入れることの意味
    社員が得る効果,経営者が得る効果
    数値把握がスピード化されるだけでは意味がない
    2 「やめる」を決める
    「やめる」選択は難しい
    なぜやめなければならないのか
    何をやめたらよいのか
    どのようにやめるか
    やめるべき活動単位を決めるために
    3 脱ゆでガエル経営
      ―変化に敏感になり「変える」選択肢を持つ―
    儲かっている活動単位への目付け
    儲かっている活動単位の潮目の変化を見定める
    「変える」ために最初に動くべきは社長
    4 アソビに使える金額も把握しよう
    アソビとは
    アソビで使える金額の範囲
    アソビが先かチャンスが先か
    5 「秒速決算」で数値報告会議を端折れるようになる
    業績数値を説明してもらうだけの報告会議なんていらない
    数値報告会議をするにしても時間配分に強弱をつける
    6 「秒速決算」で変わる世界
    会社の操縦,説明がもっと上手くなる
    やる気がある社員から愛される経営者に近づく
    経営者にとって好ましい社員が育つ
    結束力あるチーム作りを目指して
    第6章 未上場会社のオーナー社長の皆様への言づて
    これからの時代のオーナー社長の幕の引き方
    会社を外部に売却するという選択
    会社はいくらで売却できるのか
    会社を高く売却するために

秒速決算 ~スピーディに人を動かす管理会計で最高の利益体質をつくる!~(技術評論社) の商品スペック

Cコード 0034
出版社名 技術評論社
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紙の本のISBN-13 9784297123727
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著者名 川崎晴一郎
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