日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界(幻冬舎) [電子書籍]
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日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界(幻冬舎) [電子書籍]

価格:¥961(税込)
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フォーマット:
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出版社:幻冬舎
公開日: 2021年11月25日
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日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界(幻冬舎) の 商品概要

  • 毎日あたりまえに使っている日本語。だが、ふと疑問に思うことはないだろうか。
    そもそも漢字はいつから日本にあるのか?
    「シミュレーション」を「シュミレーション」とつい発音してしまうのはなぜだろう?
    「確認させていただいてもよろしいですか」は乱れた日本語なのか?
    これまでの絵文字・顔文字とLINEのスタンプでは何が違う?
    ことばのスペシャリストが集う国立国語研究所が、国民の抱く素朴だが奥深い疑問に呻吟(しんぎん)しながら出した名回答を厳選。
    日本語の教養をこの一冊でアップデート!

    ●明治時代、犬は「カメ」と呼ばれていた
    ●漢字のない国にもキラキラネームは存在する
    ●江戸時代の「おじいちゃんらしい話し方」は関西弁だった
    ●「クールビズ」が流行って「省エネルック」はダメだったワケ
    ●「それから」「そして」「それで」はどう違うのか
    ●「最も~の一つ」は翻訳から定着したことば
    ●日本語は本当に難しい言語なのか

日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界(幻冬舎) の商品スペック

シリーズ名 日本語の大疑問
書店分類コード R100
Cコード 0295
出版社名 幻冬舎
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紙の本のISBN-13 9784344986374
ファイルサイズ 17.1MB
著者名 国立国語研究所
著述名 著者

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