明智光秀は天海上人だった!(ディスカヴァー・トゥエンティワン) [電子書籍]
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明智光秀は天海上人だった!(ディスカヴァー・トゥエンティワン) [電子書籍]

大野富次(著者)
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出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
公開日: 2021年12月09日
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明智光秀は天海上人だった!(ディスカヴァー・トゥエンティワン) の 商品概要

  • 各地に残る“光秀生存説”の謎が本書で明らかに! 実は、すべて家康が黒幕だった!家康に庇護され、天海として江戸を護り、日光東照宮をつくった明智光秀。 それは、なぜ明智平という地名があるのか、東照宮に明智家の家紋があるのかなど、光秀=天海を示すさまざまな断片を丹念につなぎ合わせ、ついにその謎を解き明かした。

    第一章 「本能寺の変」を検証
    一 信長が僅かな供廻りで上洛した疑問
    二 事変当日の動き
    三 想定外の「中国大返し」
    第二章 光秀による謀反の動機
    一 信長への怨恨
    二 天下取りの野心なのか?など
    第三章 光秀に勝算はあったのか
    一 光秀の軍事力
    二 藤孝父子と光秀の関係
    三 光秀の軍事要請に筒井順慶の迷い
    第四章 事変の黒幕は誰か?
    一 羽柴秀吉は黒幕ではなかった
    二 家康は黒幕だった
    第五章 家康の「本能寺の変」への助走
    一 家康の歴史的背景
    二 清州同盟の締結と発展など
    第六章 事変後の光秀
    一 「信長討ち」終結後の明智軍
    二 事変当日の安土城
    三 光秀の再上洛
    四 敗退した光秀と利三
    第七章 光秀は生きていた
    一 落ち武者狩りはなかった
    二 秀吉が光秀の首級を晒したという嘘など
    第八章 織田軍団の動向
    一 京都近隣にいた織田方面軍
    二 畿外在陣の織田方面軍など
    第九章 天海(光秀)と徳川家ゆかりの社寺
    一 家康が南光坊天海を起用した謎に迫る
    二 下野国(現・栃木県日光市)など
    第十章 斉藤利三の娘福(春日局)と家康
    一 斎藤福と徳川家康
    二 将軍・秀忠VS大御所・家康による将軍継嗣問題
    三 将軍・家光と春日局による権勢
    第十一章 「光秀生存説」を示す論理的帰結
    一 南光坊天海と明智光秀は同一人物か?
    二 世界観が一致する光秀と家康の事象
    三 光秀の故地・坂本の風景を江戸の町に反映させた天海
    終章 「本能寺の変」に関連する人物のゆかり地
    「本能寺の変」関連年表
    参考文献

明智光秀は天海上人だった!(ディスカヴァー・トゥエンティワン) の商品スペック

書店分類コード Q080
Cコード 0021
出版社名 ディスカヴァー・トゥエンティワン
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紙の本のISBN-13 9784886643285
ファイルサイズ 7.6MB
著者名 大野富次
著述名 著者

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